半導体チップとは?

最終更新日 2019年10月11日

半導体チップとは何か

半導体とは、電気を通す導体と電気を通さない絶縁体、両者の中間の性質を持つ物質です。

ウエハーと呼ぶ半導体の大きな基板上に回路を埋め込み、その後に小さな半導体の板に切り分けたものを半導体チップと呼びます。

半導体チップ上にある回路を IC(集積回路)と呼びますが、半導体チップのことを IC(集積回路)チップと呼ぶこともあります。

半導体チップのことを、ダイやシリコンダイと呼ぶこともあります。

半導体チップは外部に晒される状態だと傷等により壊れやすいので樹脂等で保護し、他のものと電気的接続できるように金属製の部品が取り付けられますが、これらの作業をパッケージ化と呼び、パッケージ化された半導体チップを半導体パッケージと呼びます。

半導体パッケージのことを、半導体デバイスと呼ぶこともあります。

パッケージ化された半導体チップを、半導体パッケージと呼ばずに半導体チップのまま呼ぶこともあります。

半導体チップが具体的に何を指すのかは異なることがありますので、文脈等によって判断する必要があります。

これは他の用語にも当てはまることであり、例えば先に半導体は物質を指すと書きましたが、半導体パッケージのことを単に半導体と呼ぶこともあります。

半導体関連の用語が出てくる記事を読む際は、用語が具体的に何を指すのか判断が難しい場合があります。


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