ゲームのインストールに必要な容量は肥大化している?

最終更新日 2023年09月07日

ゲームのインストールに必要な容量は肥大化しているのか

ASCII.jp:「SSDは低容量」は過去の話! 最大2TBの『ウルトラ 3D SSD』をクリエイティブ&ゲームで徹底検証 (3/3) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年9月25日)
 以前のPCゲームは大きくても容量数GBというタイトルが多かったが、最近はゲーム全体の高画質化やボリュームアップが進んでおり、パッチまで含めると数十GBクラスはザラ、もっと大きなものでは100GBを超えるタイトルすらある。
「NASにゲームをインストール」するのはどうなのか?Synologyの「DS918+」で試してみた - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019年3月29日)
 最近のPCゲームは、特に注目作になればなるほどインストール容量が肥大化する傾向にある。基本無料のゲームでも20GB〜30GBは当たり前、50GB以上や100GB超のタイトルももう珍しくない。
コンソールゲームにも使える外付けストレージ、「WD_BLACK Game Drive」シリーズ - エルミタージュ秋葉原 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019年9月13日)
近頃はゲームタイトルの肥大化が進んでおり、100GBを超えるものも多くある。
昔と比べるとゲームのインストールに必要な容量は肥大化しており、数十GBは普通で100GBを超えるゲームもあるようです。容量が大きい複数のゲームを同時にインストールしておくなら、大容量ストレージが必要のようです。

パソコンを選ぶ際は大容量ストレージ搭載モデルを選ぶと良いですが、パソコン購入後に内蔵ストレージを増設するか(モデルによっては増設できない)、パソコンに外付けストレージを接続して容量を増やす方法もあります。


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