NVIDIA Adaptive VSyncとは?

最終更新日 2020年12月21日

NVIDIA Adaptive VSyncとは何か

西川善司の3Dゲームファンのための「NVIDIA Kepler」講座 - GAME Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012/03/22)
 NVIDIAの新技術「Adaptive VSync」とは、こうしたアーティファクトを起こりにくくさせる機能になる。具体的には、システムがディスプレイ装置の表示レート(標準的には60Hz)以上のフレームレートでレンダリングできている間は垂直同期オンとし、表示レート未満となったときには垂直同期オフに自動的に移行する制御を行なう。
NVIDIA,「Kepler」ことGeForce 600ファミリーを発表。アーキテクチャの要点をまとめてチェック には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012/03/22)
 Adaptive VSyncは,有効化しておくと,画面表示が引っかかった状態になりそうなほどフレームレートが低下した場合,Vsyncを一時的にオフとし,なるべく滑らかに描画しようと試みるというもの。
【特集】NVIDIAのさまざまなディスプレイ垂直同期方式をもう一度整理する - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016/08/30)
このAdaptive VSyncは簡単に言えば、描画速度がリフレッシュレートを超える場合は、ディスプレイのリフレッシュレートと同期しテアリング発生を抑える。一方、描画速度がリフレッシュレートを下回る場合はも垂直同期をオフにし、スタッタリング現象を抑えるわけだ。
以上いろいろな記事を見てきましたが、Adaptive VSyncとは垂直同期(VSync)のオンとオフを適切に切り替え、ティアリング、スタッタリングの発生を抑える機能のようです。

ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzとし、フレームレートが変わるゲーム映像を表示させるとします。

ゲーム映像のフレームレートが60fpsを超え、垂直同期(VSync)がオフだと、ティアリングが発生します。垂直同期(VSync)をオンにすると、ティアリングの発生を抑えることができます。

ゲーム映像のフレームレートが60fps未満となり、垂直同期(VSync)がオンだと、スタッタリングが発生します。垂直同期(VSync)をオフにすると、スタッタリングの発生を抑えることができます。

ゲーム映像のフレームレートが60fpsを超えている時は垂直同期(VSync)がオンになる、60fps未満の時は垂直同期(VSync)がオフになると良いですが、この切り替えを自動的に行う機能がAdaptive VSyncです。


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