ディスプレースメントマッピングとは?

最終更新日 2020年10月23日

ディスプレースメントマッピングとは何か

ディスプレースメント(ディスプレイスメント)・マップ | CG・映像用語辞典 | CGWORLD.jp には、ディスプレースメントマッピングについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
擬似的に凹凸をつくるバンプマップとは違い、マップ画像を元に実際に凹凸をつける方法。影も生成可能。
ディスプレイスメントマッピング | CG用語辞典 | CGWORLD Entry.jp には、ディスプレースメントマッピングについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
テクスチャ画像の情報を使い、平板なモデルの表面に凹凸があるかのように見せる手法。テクスチャにはグレースケール画像が用いられ、中間値のグレーより暗い値は窪み、明るい値は突起と認識される。類似の手法にバンプマッピングやノーマルマッピングがある。これらとの相違点は、モデルの形自体が変わる点にある。そのため大きな凹凸の表現に適しているが、レンダリング時間は長くなる。
3Dグラフィックス・マニアックス(37) ジオメトリシェーダ(8)〜ジオメトリシェーダを活用した新表現(4) | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2008/11/10)
これをより発展させ、テクスチャに記載された凹凸情報(ハイトマップ)に沿って、実際に3Dモデルをジオメトリレベルで変位(ディスプレース)させてしまう技術を「ディスプレースメントマッピング」(Displacement Mapping)と呼ぶ。
以上いろいろな記事を見てきましたが、ディスプレースメントマッピングとは、3Dグラフィックスにおいて立体的な物体の表面に対し、テクスチャ画像の凹凸情報を基にして物体を変形させ、凹凸を表現する描画処理方法のようです。

バンプマッピングという描画処理方法では、物体を変形させずに表面にある凹凸を表現しますので、表面に凹凸模様があって物体は凹凸通りに変形しておらず擬似的な凹凸になりますが、ディスプレースメントマッピングでは物体を凹凸通りに変形させるるようです。

表面に凹凸があるように見えるボールを作ることに例えると、ボール表面がツルツルのままにして凹凸模様を描くことがバンプマッピングに相当し、ボール表面を変形させて凹凸を作ることがディスプレースメントマッピングに相当すると考えられます。

現実世界では物体を変形させれば自然と影ができますが、3Dグラフィックスでは影を表現する描画処理が発生します。



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