なぜノートPC向けGeForce 10の型番末尾にM付かない?

最終更新日 2019年11月28日

ノートパソコン向けGeForce 10シリーズのGPU型番末尾にMが付かない理由とは何か

NVIDIA、ノート用にも“M”なしのフル版GeForce GTX 1080を投入 〜同数のCUDAコア搭載で性能はデスクトップ版を超えることも - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016年8月16日)
 Pascalアーキテクチャを採用するモバイルGPUだが、モバイル向けは伝統的に型番末尾に“M”が付与されていたのに対し、この世代では“M”の付かないデスクトップと同じ型番となっている。実際、モバイル向けGTX 1080は、CUDAコア数が2,560基、コアクロックが1,556MHz、ブーストクロックが1,733MHz、メモリが10GHz駆動/256bit接続の8GB GDDR5Xと、ベースクロックが低い以外、公開されている範囲の仕様は、デスクトップ版と全く同じになっている(TDPは非公開)。
ノートPC向け「GeForce GTX 10」発表。「M」の取れたモバイルPascalは,デスクトップPC向けGPUとほぼ同じ性能を発揮!? - 4Gamer.net には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016年8月16日)
 撮影禁止となったセッションでは,NVIDIAでノートPC向けGeForceとTegraのプロダクトマーケティングマネージャーを務めるGaurav Agarwal(ガラフ・アガーワル)氏が登壇。16nm FinFETプロセス技術を採用して製造される,完全なPascalアーキテクチャのGPUがノートPCにやってくるという意味で,今回,シリーズ全体から接尾語Mを省いたとした。「真の意味で,そこに妥協は何1つない」(Agarwal氏)とのことである。
[COMPUTEX]西川善司の3DGE:GTX 1080搭載ノートPCの厚みを20mm未満にできる技術「Max-Q」とは一体なんぞや? - 4Gamer.net には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年5月31日)
 「デスクトップPC向けとほぼ同じ性能を発揮できる」として,それまでよく使われていた接尾辞「M」なしで2016年夏に発表となった,ノートPC向けGeForce GTX 10シリーズ。
ノートパソコン向けGeForce 10シリーズに属するGPUは、デスクトップパソコン向けGeForce 10シリーズに属するGPUと仕様が同じであり性能は同じなので、型番の末尾にMが付かないようです。

ノートパソコンに搭載されているGPUが型番末尾にMが付かないGeForce 10シリーズの場合、デスクトップパソコン向けと比べて同等の性能を発揮すると認識して良いようです。


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