W-CDMA(Wideband-Code Division Multiple Access)

最終更新日 2024年12月10日

W-CDMA(Wideband-Code Division Multiple Access)とは

基礎

W-CDMAとはWideband-Code Division Multiple Accessの略で、第3世代携帯電話(第3世代移動通信システム)の通信方式の一つです。ダブリューシーディーエムエーと読みます。他の呼び方に、DS-CDMA、日欧方式があります。

開発メーカー

日本のNTTドコモ、スウェーデンのエリクソン、フィンランドのノキア等が共同してW-CDMAを開発しました。

携帯電話サービス

W-CDMAを採用する日本の携帯電話サービスは、NTTドコモのFOMA、ソフトバンクモバイルのSoftBank 3Gです。

出典

W-CDMA - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2008/10/07更新記事)
W-CDMA(ダブリューシーディーエムエー/wideband code division multiple access)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書


キャンペーン情報(PR)
マウスコンピューター
・オータムセール
最大50,000円OFF
(10月9日迄)
DELL
・今週のおすすめ製品
対象製品が特別価格でお買い得
(キャンペーン実施中)
パソコン工房
・決算セール
セール対象BTOパソコン最大55,000円OFF
(10月1日迄)

携帯電話の通信方式



デル株式会社