DMI 2.0とDMI 3.0の違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

DMI 3.0 は DMI 2.0 比で 40% の I/O レーン速度向上なのか

Intel,Skylake-Kこと「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」を発表。多くの仕様が謎に包まれたまま,Skylake時代が始まる - 4Gamer.net には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年8月5日)
 DMI 3.0に関する情報も公式なものはほとんどなく,「Intel 9シリーズチップセット比で40%のI/Oレーン速度向上」が,現時点で公開されている情報のすべてだ。

 DMI 2.0がPCI Express Gen.2の4レーン相当なのに対し,DMI 3.0では,非公式ながら,PCI Express Gen.3の4レーン相当になるといわれている。それが事実であれば,帯域幅ではDMI 2.0の4Gb/s(500MB/s)から,DMI 3.0では7.877Gb/s(984.6MB/s)へと,約1.97倍の向上を果たすはずだ。
DMI 3.0 は、DMI 2.0 よりも高速であることは確かのようです。

DMI 2.0 は、1レーンで 500MB/s、4レーンで 2Gb/s、双方向で 4Gb/s としていると考えられます。

DMI 3.0 でも同様に計算すると、1レーンで 984.6MB/s、4レーンで 3.938Gb/s、双方向で 7.877Gb/s と考えられます。

同記事のさらなる解説によると、インテルの公式情報によれば 40% の向上、同記事の筆者の推測によると約 1.97 倍向上であり両者の数字は合いませんが、インテルの公式情報には 40% の向上に関して「USB 3.0 and PCIe 3.0」と注記されていますので、DMI の帯域幅を比較したものではないと考えられるそうです。

DMI 2.0 の帯域幅は 2GB/sec、DMI 3.0 の帯域幅は 4GB/sec なのか

Intel X299 チップセットの特徴をチェック : AKIBAオーバークロックCafe には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年6月19日)
 DMI 3.0はCPUとチップセット間を接続するバスインターフェースで、Intel X299までのDMI 2.0では2GB/secだった帯域幅が、DMI 3.0では4GB/secまで高速化されます。
DMI 2.0 と DMI 3.0 には、帯域幅の違いがあるようです。

同記事では、DMI 2.0 と DMI 3.0 それぞれの帯域幅は片方向のみの場合を記載していると考えられます。

DMI 3.0 の帯域幅を 3.938GB/sec ではなく 4GB/sec と書いていますが、ほぼ 4GB/sec なので 4GB/sec と記載したと思われます。

DMI 3.0 の帯域幅は 4GB/s なのか

DMI 2.0 と DMI 3.0 の違いが書かれているわけではありませんが、 ASCII.jp:いまさら聞けないIT用語集 RAIDのボトルネックを解消するVROC (1/3)|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情 には、DMI 3.0 について以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年5月7日)
 DMI 3.0の実体はPCIe Gen3であって、x4レーンなので、ここが4GB/秒以上では転送できない。
DMI 3.0 の帯域幅は、PCI Express 3.0 x4 レーン相当であり、片方向で最大 4GB/s のようです。


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