QPIとUPIの違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

QPI と UPI の違いとは何か

【仮想化道場】2017年のサーバープロセッサ動向・Intel編 - クラウド Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年1月31日)
 プロセッサ間の接続に使用するのは、Xeon E5 v4のQPIから、新しいUPIというインターコネクトに変更される。UPIは、最大10.4MT/秒(QPIは9.6GT/秒)とバススピードが高速化されている。
Intel、サーバ向けCPU「Xeon Processor Scalable Family」を正式発表 - アーキテクチャを刷新し、多様なワークロードへの対応を狙う (2) アーキテクチャを大きく変更 | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年7月12日)
CPU間のインターコネクトは従来のQPIからUPI(Ultra Path Interconnect)に置き換わった。基本的にはQPIを強化したもので、データレートが9.6GT/sから10.4GT/sに向上したほか、データ効率の改善やアイドル時の電力消費削減を実現している。
Intel、PurleyことXeonスケーラブル・プラットフォームを発表 〜大幅なアーキテクチャの更新、最大28コア製品をラインナップ - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年7月12日)
基本的にUPIはQPIの改良版であり、パケットの効率が改善されているほか、データレートがQPIの9.6GT/sから10.4GT/sに引き上げられていることが大きな違いとなる。またアイドル時の消費電力もQPIに比べて引き下げられているなど消費電力の観点でも効果があるとIntelでは説明している。
新Xeonで何が変わったか - 内部構造を解説 (3) Throughput Computingへ向けた製品に | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年7月25日)
UPIはUltra Path Interconnectの略だそうで、Bandwidthそのものは9.6GT/sec→10.4GT/secだからそれほど増えていないが、電力効率を最大21%向上させ、更にアイドル時電力を半減させたといったあたりが特徴とされる。
サーバ向け新プロセッサのXeon Scalable--インターフェースを解剖する - ZDNet Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年08月10日)
QPIは最大9.6GT/sだったが、UPIは最大10.4GT/sにアップしている。大きな変化ではないが、今後UPIもバージョンアップされるごとにスピードアップしていくことになる。
以上いろいろな記事を見てきましたが、UPI は QPI と比べるとバススピードが高速、アイドル時の消費電力が低い、電力効率が高いという違いがあるようです。

FSB から QPI へ移行した時は両者の違いは大きかったですが、QPI と UPI の違いは小さいようです。


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