マザーボードのサイズ
最終更新日
2025年02月14日
マザーボードのサイズとは
基礎
マザーボードのサイズとは、マザーボードの大きさです。マザーボードのサイズと規格
規格のサイズと一致とは限らない
マザーボードのサイズが規格によって決まっていますが、実際のサイズが規格のサイズと一致とは限りません。マザーボードによっては規格のサイズより小さいです。例えば、マザーボードの規格のATXでは、幅は305mm、奥行きは244mmですが、マザーボードがATX対応でも、幅が305mm未満の場合があったり、奥行きが244mm未満の場合があったります。規格のサイズより小さいマザーボードを選ぶと良い例
対応規格のサイズより小さいマザーボードを選ぶ必要が、基本的にありません。他のPCパーツと干渉する場合、選ぶ必要性が出てきます。例えば、ATX対応の小型PCケースの某製品では、フロントパネル側の下部に電源ユニットを取り付ける特徴があります。ATX電源の奥行きが長いと、ATXマザーボードと干渉する場合があります。奥行きが短めのATXマザーボードだと、干渉の問題を解決できる場合があります。奥行きが短いATX電源にすることも解決方法の一つです。出典
・(8)電源ユニットが長くて組み込めない(2ページ目) | 日経クロステック(xTECH)(2014/03/28公開記事)
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