ノートパソコンの記憶装置

最終更新日 2025年10月29日

ノートパソコンの記憶装置とは

基礎

ノートパソコンの記憶装置とは、ノートパソコンが搭載している、データを記憶するための装置です。「きおくそうち」と読みます。

ノートパソコンの記憶装置の種類

主記憶装置、外部記憶装置

ノートパソコンの記憶装置の種類には、主記憶装置、外部記憶装置があります。主記憶装置はメインメモリーと呼ぶ場合もあります。外部記憶装置は補助記憶装置と呼ぶ場合もあります。

主記憶装置は、データのプログラムを読み込み、CPUと直接やり取りするための記憶装置ですが、電源を切るとデータが消えてしまう揮発性メモリーを使います。そのため、電源を切ってもデータが消えない外部記憶装置も必要です。

出典

記憶装置 - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2010/04/16更新記事)


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