ノートPCを充電しながら使うとバッテリーが熱で劣化が早まる?

最終更新日 2020年07月25日

ノートパソコンを充電しながら使うとバッテリーが熱で劣化が早まるのか

ノートパソコンのバッテリー寿命を延ばすための基礎知識|ドスパラ通販【公式】 には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2020/07/08)
また、充電をしながらパソコンを使用することもおすすめできません。バッテリーが熱を持つと、劣化が早まる原因になるからです。
ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせるためには、充電しながらの使用は避けるようにしましょう。
ノートパソコンを充電しながら使うと、バッテリーが熱で劣化が早まるようです。詳細な説明が書かれていませんので、なぜバッテリーの劣化が早まるのか不明です。

なぜバッテリーの劣化が早まるのか、考えてみます。

ノートパソコンに限ったことではありませんが、バッテリーを充電すると熱を持ちます。バッテリーを使い放電する場合でも、熱を持ちます。バッテリーは、高温になるほど劣化が早まります。

もしノートパソコンのバッテリーを充電中と同時にバッテリーを使い放電も発生する場合、充電による熱と放電による熱が合わさり、充電か放電どちらかを行う場合よりも熱を持ってしまい、バッテリーが熱で劣化が早まると考えられます。

しかし、ノートパソコンでは充電中にバッテリーを使うことになって放電するとは考えにくく、ACアダプターにって供給される電力で動作すると考えられます。

ノートパソコンにACアダプターが接続されていない状態だと、バッテリーを使うことになり放電が発生すると考えられます。

このような仕組みなっているかどうかはノートパソコンのメーカー等に聞かないとわからず、断言はできません。

バッテリーを取り外せないノートパソコンが増えましたが、ノートパソコンはバッテリーを取り外してもACアダプターが接続されていれば動作するものですので(例外があり動かないモデルもあるかもしれない)、バッテリーを充電するたの電力供給とノートパソコンを動かすための電力供給、それぞれ同時にできると考えられます。

ノートパソコンを充電しながら使ってもバッテリーが熱で劣化が早まることはほとんどないのか

ノートパソコンを充電しながら使用するとバッテリーは劣化しやすくなるのか - 電池の情報サイト には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
なお、充電しながらノートパソコンを使用すると発熱量が多くなり、寿命が短くなるという懸念をもつかもしれません。ただ、通常の充電のみや放電(PC使用時)のみの場合と大して温度差はなく、熱くなることはないのです。

結果として、劣化が早めることはほとんどありません。
ノートパソコンを充電しながら使っても、熱で劣化が早まることはほとんどないようです。

充電のみや放電のみと比べると大して温度差はないようですが、その理由について詳細な説明が書かれていませんので不明です。

個人的な推測ですが、ノートパソコンを充電しながら使うとCPU等から発生した熱がバッテリーに伝わり、充電のみと比べてバッテリーの温度が少し高くなるので、少し温度差が出てくる可能性があると考えられます。

それでも、同記事に書かれているとおり、バッテリーの劣化が早まることはほとんどないと思います。


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