マルチブートにするなら高速スタートアップは無効が良い?

最終更新日 2019年10月11日

マルチブートにするなら高速スタートアップは無効が良いのか

第17回 素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」:Windows 8レボリューション - @IT には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2013年3月21日)
 システムに2つ以上のWindows OSをインストールしている場合、通常は起動時にOSを選択するメニュー画面が表示される。だがWindows 8をインストールすると、最後にインストールしたOSがアクティブになり、電源ボタンを押してシステムを起動しても、ブート・メニューが表示されないことがある(OSの選択待ち時間を0にしていたり、高速スタートアップが有効な場合)。
同記事のさらなる解説によると、Windows 8 をセーフモードでブートさせるように設定を変更すれば、ブートメニューが表示されるようになるそうです。

特に高速スタートアップを利用する必要性がなければ、高速スタートアップを無効にすると良いと思います。

Windows と Arch のデュアルブート - ArchWiki には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2018年2月6日)
Windows 8 以上には高速スタートアップという新しい機能が含まれており、シャットダウンを実際に行う代わりにハイバネートをすることで起動時間を短縮します。Windows がハイバネートを行なっているときに、他の OS にデュアルブートしてファイルに変更を加えてしまうと、ファイルシステムのデータを消失してしまう可能性があります。ファイルシステムを共有する予定がない場合でも、EFI 環境では ESP が破壊されるおそれが存在します。従って、Windows 8 を使っているコンピュータでは、Linux をインストールする前に [2] (Windows 8 の場合) や [3] (Windows 10 の場合) に記述されているようにして高速スタートアップを無効にしてください。

ハイバネートされたディスクを読み書きでマウントすることを防ぐセーフガードが NTFS-3G には追加されています が、Linux カーネルの NTFS ドライバーにはそうしたセーフガードが存在しません。
高速スタートアップが有効だとブートメニューが表示されないトラブルが発生したが、セーフモードでブートさせることにより解決したとしても、他にもトラブルが発生することがあるようです。

Linux もインストールしてデュアルブートにするなら、高速スタートアップを無効にしておく方が良いようです。


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