仮想メモリーとは?

最終更新日 2019年10月11日

仮想メモリーとは何か

仮想メモリーは大きくしたほうがいいの? - 日経トレンディネット には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2002年6月13日)
 仮想メモリーは「仮想記憶」ともいいます。ハードディスク(HDD)のような外部記憶装置をメインメモリー代わりに使用するOSの機能で、メモリー内容の一部をHDDなどにファイルとして保存する「スワップ」という動作で実現しています。OSからは、HDDが文字通り仮想的なメモリーとして見えます。
同記事のさらなる解説によると、 OS やアプリケーションが使用するメモリー容量がメインメモリーの容量を超えてしまい足りなくなってしまうことがあるので、仮想メモリーという機能が用意されているようです。

あまり使われていないメモリー内容をメインメモリーから仮想メモリーに退避することで、メインメモリーの容量不足を補うようです。

Insider's Computer Dictionary:仮想メモリ とは? - @IT には、仮想メモリーについて、以下のとおり書かれています。(この記事の最終更新日は2003年9月24日)
 ハードディスクなどの外部記憶装置の一部を、あたかも物理メモリの一部であるかのようにして提供される仮想的なメモリ領域。
同記事によると、仮想メモリーのおかげで、アプリケーションが利用するメモリーの容量が、コンピューターに搭載されている物理メモリーの容量を超えることができるようです。もし仮想メモリーがなければ、メモリーの容量不足になります。

仮想メモリーはハードディスク等のアクセス速度が遅いストレージを使い、アクセス速度が速い物理メモリーと比べるとアクセス速度が明らかに遅いです。

アプリケーションが仮想メモリーにあるデータに利用しようとすると、物理メモリーにある利用しないデータと入れ替える必要がありますので、処理速度が遅くなりコンピューターが重くなったと感じるようになります。

メモリ用語集(メモリの種類、メモリモジュール、メモリバス) | Crucial Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
仮想メモリとは、システムのRAMが完全に使用中のときに、ハードディスクのメモリの一部を借りることです。
RAM とは、物理メモリーのことです。RAM の容量が足りなくなったら、メモリーとして利用するためにハードディスクの一部を借りることを仮想メモリーと呼ぶこともあるようです。

同記事の仮想メモリーの意味と似ていますが、 第8回 Windowsの仮想メモリーを見てみよう | 日経 xTECH(クロステック) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2007年9月4日)
 「仮想メモリー」をご存じですか? ハードディスクの一部をメモリーとして使うことで,メモリー(物理メモリー)の不足を補う仕組みです。
同記事によると、仮想メモリーの仕組みは OS が提供し、物理メモリーが足りなくなったら OS が自動的にハードディスクの一部をメモリーとして利用するために確保するので、ユーザーがプログラムを作成する際は、仮想メモリーについて考える必要はないそうです。


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