Windows 8.1はWindows XP形式のスケーリングを使用する消滅?

最終更新日 2019年10月11日

Windows 8.1では「Windows XP形式のスケーリングを使用する」はなくなったのか

【山田祥平のRe:config.sys】【特別編】Windows 8.1のグラフィックス、その期待と懸念 - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2013年7月2日)
 さらに、Windows 8.1では、ついに Windows XP形式のスケーリングが廃止された。カスタムサイズ変更オプションに用意されていた「Windows XP形式のスケーリングを使用する」がなくなってしまっているのだ。これについては、Buildにおけるプレス向けの説明会で質問してみたのだが、本当にサポートは終わってしまうようだ。
DPIを高くすると、アプリケーションによっては高DPIに対応しておらず、文字やアイコンやボタン等の一部が拡大表示されなかったり、これらの表示位置がずれる等のトラブルが発生することがあります。

DPI仮想化と呼ぶ機能を利用すれば、まるで画像を拡大表示するようにアプリケーションを拡大表示するのでトラブルの発生を防げますが、ぼやけてしまうという別のトラブルが発生することがあります。

「Windows XP形式のスケーリングを使用する」を有効にすればDPI仮想化を無効にできますので、ぼやけて表示されるトラブルを解決できます。

しかし、Windows 8.1では「Windows XP形式のスケーリングを使用する」がなくなってしまったようです。

DPI仮想化を機能しないようにしたいアプリケーションの実行ファイル(exeファイル)上で右クリックし、表示されたメニューにて「プロパティ」を選び、「互換性」タブを選び、「高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする」を選び、「OK」ボタンを選ぶことでもDPI仮想化を無効にできましたが、この方法もWindows 8.1ではなくなってしまったのでしょうか。

ASCII.jp:高解像度の画面が見にくい!? スケーリング設定で解決!! (2/2)|深厚のWindows使いこなしテクニック には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年8月20日)
 このにじみは、アプリに対してスケーリング処理を行なわないように設定することで回避可能。副作用として、メニューバーなどのサイズが小さくなってしまうが、画面がぼんやりと表示されるのが我慢できないという場合には積極的に設定しておこう。

画面がにじんでしまうアプリのショートカットを右クリックし「プロパティ」を選択。「互換性」タブの「設定」−「高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする」にチェックを入れる
「このにじみ」とは、ぼんやりと表示され見づらいことです。「スケーリング処理」とは、DPI仮想化のことです。

Windows 8.1では「Windows XP形式のスケーリングを使用する」はなくなりましたが、「高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする」は残っているようです。


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