なぜ初心者は安くて性能が低いパソコンで十分?

最終更新日 2020年07月15日

なぜ初心者は安くて性能が低いパソコンで十分なのか

最近では聞かなくなりましたが、パソコン初心者は価格が安くて性能が低いパソコンで十分と聞くことがあります。

最近でも当てはまるパソコン初心者はいますが、一般的には当てはまらず基本的に標準的な性能を持つパソコンを選ぶと良いです。

昔は一般的に当てはまっていたと思いますが、その理由はいろいろあります。

昔は、価格が高くて性能が高いパソコンを必要とするほどパソコンのスキルが上達するのに時間がかかるものでした。

時間がかかってもスキルが上達した時に高性能パソコンがあると役立ちますが、昔はパソコンの性能の向上が凄まじく、高性能パソコンを買っても1年後に発売された低性能パソコンよりも性能が低いことがありました。

短期間でスキルが上達すれば良いのですが、最近と比べると昔はパソコン関連の情報が少なく学習に時間がかかったり、高性能パソコンであっても処理速度が遅いので学習に時間がかかったり、トラブルの発生が多く解決に時間がかかる等、なかなか思い通りに進まないものでした。

例えば、最近だと自分のホームページを作って公開できるところまで短期間で到達できると思いますが、昔はそう簡単にできるものではありませんでした。

何かパソコンでやりたいことを実現するためのハードルが高かったこともありました。

例えば、最近だとビデオカメラで撮影した動画をパソコンに取り込み簡単な動画編集を行うことはパソコン初心者でも短期間でできるようになると思いますが、昔はパソコンに動画を取り込む時点でかなりハードルが高かった記憶があります。

そのため、パソコンのスキルが上達し、高性能パソコンが必要になってから買うと合理的でした。

先にも書きましたが、最近ではパソコン初心者は基本的に標準的な性能を持つパソコンを選ぶと良いです。

昔と比べてパソコンのスキルが上達しやすく、仮に上達に時間がかかったとしても、昔と比べてパソコンの性能の向上が凄まじくありませんので、パソコンに標準的な性能があれば何年も現役で使える性能となります。

価格が安くて性能が低いパソコンで十分な場合もあります。

例えばスマートフォンを使用して様々なウェブサイトを見たり動画や音楽を楽しんできたが、これらの用途にパソコンを使いたいだけのパソコン初心者なら、価格が安くて性能が低いパソコンで十分です。

要は、自分にとって価格が安くて性能が低いパソコンで十分と判断できれば、このようなパソコンで十分ですが、パソコンを買ってからパソコンでやりたことが増える可能性があります。

例えば、パソコンを買ってから、高い性能が必要となる動画編集やPCゲームをやりたくなるかもしれません。

その可能性も考慮し、標準的な性能を持つパソコンを選ぶのがおすすめです。

標準的な性能を持つパソコンだと、高画質な動画を編集すると処理に時間がかかり快適に作業できない、PCゲームによっては画質を落としてパソコンにかかる負荷を下げる必要が出る等、後にデメリットを感じる可能性があります。

そのため、価格が高くても性能が高いパソコンを選ぶのもありですが、まだ高性能を必要とする可能性がある段階で選ぶのはおすすめできません。

基本的にパソコンの価格が高いほど性能が高く、高性能パソコンが不要という結果になってしまった場合、かけすぎてしまったお金が大きくなります。


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