スマートフォンをケースに入れると電波が弱くなる?

最終更新日 2019年10月11日

スマートフォンをケースに入れると電波が弱くなるのか

命の危険も!? 「スマホにカバー」がNGな理由をメーカーに聞いた(2/3) - ウレぴあ総研 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年7月6日)
「スマートフォンのアンテナは機械全体がアンテナになるように設計されています。ここを金属カバーで覆ってしまうと、電波の強度は当然弱くなります。」
同記事のさらなる解説によると、スマートフォンは金属カバーにより電波の送受信を阻害されると電波が弱い状態となってしまい、さらには電波が不安定、電波が圏外になったりすると、他に安定して通信できる電波がないか探すことによりバッテリーの消費量が増大するそうです。

スマートフォンを金属製ケースに入れたら電波が弱くなるとは限らないと思いますが、電波が弱くなったりバッテリーの減りが早くなったと感じたら使うケースを見直してみると良いです。

ゴム製ケースやプラスチック製ケースについては電波の影響について書かれていませんが、ほとんど影響しないと思われます。

ケースを装着すると電波は弱くなりますか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016年5月4日)
iPhoneに限らず、スマートフォンのケースは遮へい物の一種といえます。本来むき出しになるはずの部分が覆われるのですから、電波の受発信におよぼす影響はゼロではありません。通信速度低下に直結するかどうかはともかくとして、多少の変化は生じると考えていいでしょう。

ケースの素材には、いろいろな種類があります。天然皮革や人工皮革、ポリカーボネイトといった合成樹脂、アルミやステンレスなどの金属類など、素材によって受ける影響の程度も上下すると考えられます。
ケースの素材によりますが、スマートフォンをケースに入れると電波の受発信に影響することがあるようです。アルミやステンレス等、金属製ケースだと影響する可能性は高いと思われます。

同記事によると、Wi-Fi へ影響するが電波が弱くなるのではなく強くなるケースもあるようです。
なお、Wi-Fiの信号を増幅する機構を持たせたケースが販売されています。Planexから発売されたiPhone SE/5s/5対応ケース「LINKASE WiFi SIGNAL ENHANCER for iPhone SE/5s/5」は、装着しスライドタイプのアンテナを伸ばすだけで、EMWという技術によりWi-Fiの受信感度をアップします。


スマートフォンとケース




マウスコンピューター/G-Tune