スマートフォンの充電端子は結露防止が難しい?

最終更新日 2019年10月11日

スマートフォンの充電端子は結露防止が難しいのか

「寒い日やスキー場ではスマホ電池の減りが早い」は都市伝説? 結露など冬の注意点も|TIME&SPACE by KDDI には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年12月17日)
スマートフォンは結露に対しても考慮して設計されていますが、注意すべきポイントがあります。

スマートフォンの充電端子は、外部に露出している端子ですので、結露を防止する設計をすることが難しいです。

たとえば、極端な低温で湿度が高い環境で充電した場合、結露によって充電端子付近に水分が発生し、埃などが付着してしまうことで、充電をしたときにショートや、発熱や故障、最悪の場合は出火の原因にもなってしまう可能性もあります。
スマートフォンの充電端子は結露防止が難しく、結露が発生しやすいようです。

コンセントと電源プラグの間にホコリがたまり、ホコリが湿気を吸い電気が通りやすくなり、火災につながるトラッキング現象がありますが、この現象と同じように結露による水分とホコリがスマートフォンの充電端子に存在すると、最悪火災につながると考えられます。

結露による水分だけがありホコリはなくても、電気を通す可能性がありますので、ショート等の危険性があると考えられます。

スマートフォンを寒い場所から暖かい場所へ移動させると結露が発生しやすいので、そのような移動を行った直後は即充電をせずに、しばらく時間を空けると良いと思います。

どれくらい時間を空ければ良いのかは温度や湿度等の条件によって変わってくると思いますが、スマートフォンに触れてみて冷たいと感じないほど温まっていれば大丈夫だと思います。もし結露による水分が付着していたら、拭き取っておくと良いです。

スマートフォンを寒い場所で充電するとしても、充電により発生する熱で充電端子の温度が上昇し、結露が発生する可能性があると考えられますので、できるだけ暖かい場所で充電する方が望ましいと思います。


スマートフォンと結露




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