Chromeは開くタブ数が多いほどメモリ使用量が大きくなる?

最終更新日 2020年05月29日

Chromeは開くタブ数が多いほどメモリ使用量が大きくなるのか

『Google Chrome』のRAM消費を抑える方法 | ライフハッカー[日本版] には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015/06/20)
『Google Chrome』はタブごとに同じタスクをいくつか複製しなければならないため、これがメモリ(すなわち、RAM)の使用量の増加にもつながります。

(略)

もちろん、開いたタブやインストールした拡張機能、起動中のプラグインが多ければ多いほど、『Google Chrome』が使用するメモリの量も増えていきます。
「Chrome・Chromebook定番「拡張機能」セレクションズ(著者:武井 一巳、出版社:インプレスR&D、出版年:2015年)」 には、以下のとおり書かれています。
ところが、Chromeではタブを開けば開くほど、メモリが消費される。
Chromeのタブを開きすぎると死んじゃう「たばごっち」を飼ってメモリを節約してみる | ギズモード・ジャパン には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017/09/15)
Google Chromeブラウザは、ひとつのタブのWebサイトがクラッシュしてもブラウザ全体がクラッシュしないように設計されています。でもその安定性と引き換えに複数のタブを開けば開くほど膨大なメモリの消費が犠牲になっています。
ブラウザ1,000タブも8K動画も余裕、256GBのDDR4メモリをPCに搭載してみた - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2020/03/09)
 数あるウェブブラウザの中でも、特にメモリを積極的に活用することから「メモリ食い」として知られているのが「Google Chrome」だ。一度開いたタブを閉じずに保持する使い方をしていると、Chromeだけで数十GBのメモリを占有していることも珍しくない。
この記事ではChromeで大量のタブを開いた場合におけるメインメモリーの使用量を検証した結果を掲載しており、その結果によると1,000個のタブで53GB弱に達したそうです。

開くウェブサイトによってメインメモリーの使用量が変わってくるため、Chromeで1,000個のタブを開くと53GB弱になるとは限らないそうです。

【特集】本格的在宅勤務に向け、ノートではなくあえて高性能デスクトップPCを買った話 - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2020/05/19)
 必要な情報に即座にアクセスできるよう、Chromeではつねに20枚程度のタブを開いている。Chromeは、反応速度を高めるため、基本的にメモリはあるだけ使うようになっている。タブを20個も開いていると、Chromeだけでメモリを2GBほど使う。
以上いろいろな記事を見てきましたが、Chromeは開くタブ数が多いほどメインメモリーの使用量が大きくなるようです。

Chromeで開くタブ数が多くならないよう見終わったタブを閉じるように使うと、メインメモリーの使用量が大きくて困ることはないと思われます。

人によってはChromeで同時に開いたままにしておくタブ数が多いですが、その場合はパソコンに大容量のメインメモリーを搭載しておくと良いです。



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