画像編集ソフトウェアのペイント系とドロー系の違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

画像編集ソフトウェアのペイント系とドロー系の違いとは何か

基盤的情報処理論  【第4回】プレゼンテーション用ソフト、ドロー系ソフト - 熊本大学大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻 には、ペイント系とドロー系の違いについて、以下のとおり書かれています。
ペイント ドロー
・ピクセル(ドットマトリックス)形式データ
  画像の最小単位は、ピクセル(ドット)
・筆、ブラシ等の繊細なタッチが使える
・ぼやけ、浮彫、様々な特殊効果を出せるフィルタが利用できる
・文字は画像として記録されるので、描画後の修正は困難
・デジタルカメラ等で撮影した写真の補整、加工が行える
・ベクトル形式データ
  画像の最小単位は、図形(線画)
・倍率を変更してもスムーズな図形
・描画後に図形の拡大・縮小、変型・復元、色や線の太さの変更が可能
・文字は文字情報として記録されるので、描画後でも文字の編集が容易
・ペイント、グラフ等他形式の図の埋め込みが可能 (ただし、画像の修正は不可)
ペイント系ではドット絵のようにドットで描き、ドロー系では始点・終点・中心等の座標、長さや曲線の曲がり具合等のデータを管理して描くようです。

ドローとペイントの違い - 長崎県立大学 には、以下のとおり書かれています。
ドロー系のソフトは、図形の形状に沿って描いていき、図形のデータは式で保持しています。

ペイント系のソフトは、1ドットずつ描いていき、図形のデータは点の座標として保持しています。
同記事によると、論文ではドロー系のソフトウェアを使うと書かれていますが、論文掲載時に拡大する際や印刷する際にスムーズに見えるようにする目的があると思われます。

無料で試せるドロー系お絵描きソフト 「ストローク」 Q.ドロー系とペイント系画像編集ソフトの違いは何ですか? - ちょっと便利なソフトウェアをお届けします - S.S.Software には、以下のとおり書かれています。
ドロー系ソフトの基本的な使い方では、ものの輪郭を入力します。一方、ペイント系ではものの輪郭を描くような描き方に加えて、塗りを、直接描く方法もあります。例えば、印象派の画家のような描き方です。
同記事によると、ペイント系とドロー系それぞれメリットとデメリットが異なり、描きたいものに合わせて選ぶことが重要のようです。

アイコンやロゴ等、人の手ではなくコンピューターが正確に描いたようなものを作成する場合はドロー系が適しており、絵の具や鉛筆等を使って人の手で描いたようなものを作成する場合はペイント系が適しているようです。


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