もし脆弱性がなければウイルス対策ソフトは不要?

最終更新日 2019年10月11日

もし脆弱性がなければウイルス対策ソフトは不要なのか

OSやアプリの脆弱性があっても、アンチウイルス製品を入れておけば安心ですか? | マルウェア情報局 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年2月18日)
もちろん、脆弱性を解消したからといって、アンチウイルス製品が不要というわけでもありません。万が一、脆弱性対策が漏れている場合に有効ですし、脆弱性を悪用しないマルウェアも多数存在しているからです。
もし脆弱性がなくても、脆弱性を悪用しないマルウェアが存在するので、ウイルス対策ソフトは必要のようです。

メールを使ったサイバー攻撃、99%は「脆弱性を悪用しない」 | 日経 xTECH(クロステック) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年3月6日)
 日本IBMは2015年3月5日、2014年下半期(7月から12月)における国内のサイバー攻撃の動向をまとめた「2014年下半期Tokyo SOC情報分析レポート」を公表した。メールに添付されて送られるウイルスなどの攻撃ファイルのうち、ソフトウエアの脆弱性を突くのはわずか1.3%だったという。
マルウェアをメールに添付し送信するサイバー攻撃では、ほとんど脆弱性を悪用しないようです。

このようなサイバー攻撃では、もし脆弱性がなくてもマルウェアに感染する危険性はあまり変わらないので、ウイルス対策ソフトが必要のようです。


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