メインメモリーの容量の目安
最終更新日
2024年11月07日
メインメモリーの容量の目安とは
基礎
メインメモリーの容量の目安とは、パソコンに搭載するメインメモリーの容量の、おおよその基準です。ヨウリョウノメヤスと読みます。目安がパソコンの用途によって違う
メインメモリーの容量の目安が、パソコンの用途によって違います。パソコンの用途が人によって違うため、メインメモリーの容量の目安が人によって違うとも言えます。容量の目安が4GBは古い
メインメモリーの容量の目安が4GBという話があります。最大容量が4GBとなるWindows 32ビット版が主流だった頃の話です。最大容量が4GB超えとなるWindows 64ビット版が主流になってからも、しばらくは4GBでも十分な場合が多かったです。今では4GBだと不足する場合が多いです。少なくとも8GBが目安であり、用途によってはさらに大きな容量が目安です(2024/11/07時点)。新しいWindows 11の最小システム要件を見ると4GBですが、それでも4GBでは少なく時代遅れです。メインメモリーの容量の目安、パソコンの性能
パソコン性能別のメインメモリー容量の目安
下表は、パソコンを性能別に大まかに分け、それぞれのメインメモリーの容量の目安です。| パソコンの性能 | メインメモリー の容量の目安 |
|---|---|
| 高性能 | 32GB |
| 中性能 | 16GB |
| 低性能 | 8GB |
低性能パソコンでも16GBを搭載する製品が増えており、Copilot+ PCは16GB以上が必須要件のため、全体的にメインメモリーの容量の目安が増えていく見込みです(2025/02/26時点)。
メインメモリー容量目安とWindowsシステム要件
Windowsシステム要件から決める
メインメモリーの容量の目安を、 Windowsのシステム要件 から決める方法があります。ただし、最小システム要件の容量だと不足する可能性が高いので非推奨です。最小システム要件の容量の2倍が一つの目安ですが、負荷が小さい作業に使用する場合の目安です。昔と違ってアプリケーションが使用する容量が増えており、同時使用するアプリケーションも増えている傾向があるため、4倍を目安にしても良いです。Windows 11システム要件から決める例
例えばWindows 11の最小システム要件を見ると4GBです。負荷が小さい作業に使用する場合、4GBの2倍の8GBが目安です。アプリケーションの使用容量や同時使用数が増えている傾向を考慮すると、4GBの4倍の16GBが目安です。メインメモリー容量目安と容量不足
容量不足でも仮想記憶がある
メインメモリーの容量が不足しないように容量の目安を決める必要があります。もし容量が不足しても、 OSのメモリー管理の仮想記憶 があるため、正常に動作しなくなったりしません。ただし、大雑把に言うとストレージの容量の一部をメインメモリーの代わりに使用するため、処理速度が遅くなります。ストレージのデータ読み書き速度がメインメモリーよりも遅いためです。ストレージが高性能SSDでもメインメモリーより遅いです。出典
・目安(めやす)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
・パソコンのメモリーは3タイプ、難解なスペック表記を見極めよう | 日経クロステック(xTECH)(2025/02/26公開記事)
・パソコンのメモリーは3タイプ、難解なスペック表記を見極めよう | 日経クロステック(xTECH)(2025/02/26公開記事)
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