Optane Memoryを使える条件とは?

最終更新日 2019年05月20日

Optane Memory を使える条件とは何か

はじめに Optane Memory を使える条件を簡易にまとめると、以下のとおりです。(2019年5月8日時点)

OS ・Windows 10 64bit版(UEFIモード)
CPU ・インテル第7世代Coreプロセッサー
・インテル第8世代Coreプロセッサー
・インテル第9世代Coreプロセッサー
チップセット ・インテル200シリーズチップセット
・インテル300シリーズチップセット(一部を除く)
マザーボード ・PCHに接続するPCI Express 3.0 x2かつPCH Remapped PCIeコントローラー対応M.2スロットがある
・UEFI(BIOS)がOptane Memoryに対応
以上全てを満たすこと
ストレージ ・Intel Rapid Storage Technology Driver 15.5.x以降のドライバまたはOptane Memory用に配布されているドライバ
・SATA接続のHDD/SSHD/SSD
・512または512e(AFT)バイトセクター
・Optane Memoryより容量大
・RAID構築されていない
以上全てを満たすこと

Optane Memory を使える条件は変わることがあるのか

ここでは Optane Memory を使える条件について書かれている記事を見ていきますが、各記事に書かれている Optane Memory を使える条件は記事の公開時点におけるものですので、後に変わる可能性があります。

例えば、Optane Memory を使うために当初はインテル第7世代Coreプロセッサーやインテル200シリーズチップセットが必要でしたが、後に後継となる新製品が発売され、インテル第8世代Coreプロセッサーやインテル300シリーズチップセット(一部は Optane Memory に非対応)も Optane Memory を使える条件に含まれるようになりました。

Optane Memory を使える条件が書かれている記事

HDDベースのPCが超サクサク!インテル「Optane Memory」速攻レビュー - 週刊アスキー には、Optane Memory を利用できる条件について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年4月27日)

CPU インテル第7世代Coreプロセッサー
マザーボード ・インテル200シリーズチップセット
(Z270/H270/B250など)
・PCH側に繋がるM.2スロット
・Optane Memory対応BIOS
以上のすべてを満たすマザーボード
OS Windows 10 64bit版(UEFIブート必須)
ドライバー Intel Rapid Storage Technology Driver 15.5.x以降
ストレージ ・チップセットのSATAに接続されたHDD/SSD/SSHD
・512または512eセクターのドライブ
・Optaneメモリーより大容量なもの
・RAIDボリュームでないこと
以上のすべてを満たすストレージ

【レビュー】Intel Optane メモリーは、HDDキャッシュとしてどれだけ有用か - PC Watch には、Optane Memory を利用するために必要な条件について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年5月17日)
 まず前提として、Optaneを利用するPCが、第7世代Core プロセッサー(Kaby Lake-S)とIntel 200 シリーズ・チップセットの組み合わせである必要がある。また、マザーボード側のUEFIがOptaneをサポートしたバージョンである必要があるため、購入時期によってはUEFIのアップデートが必要となる。
Intel Optane Memoryの効果と可能性を探る - どんな環境で最大限生きるのか (1) 3D XPointがコンシューマにやってきた | マイナビニュース には、Optane Memory を利用できる条件について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年5月30日)
CPUは第7世代Coreプロセッサ(Kaby Lake世代、PentiumやCeleronはサポートリストに掲載されていない)、チップセットはIntel Z270/H270/Q270/Q250/B250/C236、そして当然だがマザーボードは、PCI Express 3.0 x2に対応したM.2スロットが搭載されているモデルが必要となる。つまり、最新世代かつそれなりのスペックが求められている。また、現状では起動ドライブにのみ適用できるようだ。
ASCII.jp:Optane Memoryが実はDドライブのキャッシュでも使えるという事実 (1/4)|最新パーツ性能チェック には、Optane Memory 対応機器について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年6月26日)
 対応機器の詳細は公式情報を参照してほしいが、基本的には、ストレージとして販売されているOptane Memoryに加え、Intelの最新チップセット「200シリーズ」を搭載し、かつ対応UEFIを適用したマザーボード、CPUにはKaby Lakeこと第7世代Coreプロセッサーを必要とする。
同記事のさらなる解説によると、マザーボードに M.2 スロットが搭載されており、その M.2 スロットが PCH に接続されており、PCH Remapped PCIe コントローラーをサポートしている必要があるそうです。

インテルの RST 15.5 以降のドライバーまたは Optane Memory 用に配布されているドライバーをインストールする必要もあるそうです。

PCH Remapped PCIe コントローラーは、NVMe SSD の RAID 構築に必須の機能なので、NVMe SSD の RAID に対応しているインテル200シリーズチップセット搭載マザーボードと第7世代 Core プロセッサーを使っているなら、基本的に Optane Memory を使えるハードウェア条件を満たすそうです。

512バイトセクターのストレージまたは512バイトセクターのエミュレーションを行なっている512eタイプ(AFT)の SATA 接続のストレージであるという条件を満たさないと Optane Memory を使えませんが、4K ネイティブフォーマットのストレージは一般的には使われていないので、この条件が満たせずに Optane Memory を使えないことはあまりないそうです。


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