巡回冗長検査(CRC)エラー発生時の対処方法とは?

最終更新日 2019年10月11日

巡回冗長検査(CRC)エラー発生時の対処方法とは何か

あるファイルに巡回冗長検査(CRC)エラーが発生し、ファイルのコピーやファイルを開くことに困ることがありますが、何か対処方法はあるのでしょうか。

エラーを無視してファイルをコピーする方法(壊れかけたディスクからのファイルの救出):Tech TIPS - @IT には、以下のとおり書かれています。
エラーを無視してファイルをコピーするには、コマンド・プロンプト上でxcopyコマンドを使うとよい。xcopyは、フォルダのツリーごとファイルをコピーするためのコマンドであるが、オプションとして「/c」を付けると、途中でファイルやフォルダが読み出せないというエラーが発生しても、それをスキップして、処理を続けることができる。

(略)

 この例では、途中で「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生しているが、無視してコピーされている(CRCは、ハードディスクやフロッピー・ディスクで使われているエラー検出技術)。
巡回冗長検査(CRC)エラーのあるファイルは無視してコピーすることになりますが、xcopy というコマンドを利用すればコピーできるようです。

CRCエラーでも無理矢理コピーするフリーソフト「CD Recover」 - GIGAZINE には、以下のとおり書かれています。
CD-RやDVD-Rなどに保存した昔のデータ、いざ必要になってコピーしようとしたが「〜〜をコピーできません。データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です。」と表示され、泣きながらあきらめてしまった人も多いのではないでしょうか。

そんな場合でも無理矢理コピーできるフリーソフトが「CD Recover」です。エラーの起きている部分だけをスキップして、読み込める部分だけを取り出すことができます。
xcopy というコマンドはコマンドプロンプト上で利用できますが、コマンドプロンプトに対して難しく感じるようであれば、CD Recover ならグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)で操作できますので簡単です。

CRCエラーを起こした古いメディアからデータを救出する力技 - ITmedia エンタープライズ には、巡回冗長検査(CRC)エラー発生時の対処方法について、以下のとおり書かれています。
 メディアをクロスなどで拭いて再度試したり、復元ソフトなどを使ったりすると読み取れる場合もあるが、読み込めないままのことも多い。

(略)

エラーが発生したドライブに替えて、最新型のドライブを利用してみよう。最近のドライブでは、エラー部分をスキップしてデータの読み出しを優先する機能が装備されていることが多い。また、単純に世代が新しいことで、古い世代のドライブに比べて、メディアとの相性問題も改善が図られている場合が多い。
この記事の公開年月日は、2008年9月30日です。巡回冗長検査(CRC)エラーがある場合のデータ読み出し機能の普及、光ディスクメディアとの相性問題の改善は、どの光学ドライブにも普及していると考えられますので、光学ドライブを変えてみても結果は変わらない可能性が高そうですが、試してみる価値はあると思います。

・xcopy コマンドを利用してコピーする
・巡回冗長検査(CRC)エラーをスキップしてコピーできるソフトウェアを利用する
・光ディスクメディアを拭く
・データ復元ソフトウェアを利用する
・光学ドライブを変えてみる


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