サポート終了後のWindows XPはファイアウォールにより安全?

最終更新日 2019年10月11日

サポート終了後のWindows XPはファイアウォールにより安全なのか

そもそもWindows XPはなぜサポートを終了するの? 技術的背景と対策方法を解説 (1/2) - ITmedia PC USER には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年2月18日)
 前述したようにサポートが終了したバージョンでは、原則としてセキュリティ対策は行われない。Windows XPについては2014年4月9日(日本時間)が最終日ということになり、この後に発見された不具合や脆弱性を攻撃者側に突かれると、システム的に防御が難しく、攻撃に対して無力になる。Windows XPにもまだ何らかの不具合が内包されている可能性は高く、また技術の進歩により当時は思いもしなかった新たな手段による攻撃もありえる。ファイアウォールなどで対応できる程度であればよいが、攻撃者としてもそんな部分は想定済みと思われる。住宅で例えると崩れそうだけど改修しません/できませんという状態、自家用車では自賠責保険切れで走ることに例えられる。自分以外に、他人にも影響を及ぼす可能性があるわけだ。
ネットユーザーの4人に1人は、まだWindows XPを使っている:4/8サポート終了|WIRED.jp には、サポート終了後のWindows XPについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年4月4日)
ファイアーウォールなどのほかの手段により、ある程度の保護は行われうるものの、Windows XPユーザーがフィッシングや同様の攻撃のターゲットになる可能性は、依然として少なくない。
フリーのファイアウォールまとめ|本当に必要か?から種類まで には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年11月26日)
なお、Windows Me、XPはすでにメーカーサポートが終了しており、今後はたとえ重大なセキュリティホール(脆弱性)が発見されても、修正パッチは提供されません。こういった脆弱性を狙った攻撃は、ファイアウォールだけでは防げないため、最新のOSへのアップグレードを検討しましょう。
サポート終了後もWindows XPにて、新たに発見された脆弱性を狙うサイバー攻撃があっても、ファイアウォールがあれば防げることもあるようですが、防げないこともあるようです。

Windows XPのサポートが終了すると脆弱性は修正されず、その脆弱性を狙うサイバー攻撃はファイアウォールでは防げないと、危険な状態が続くと考えられます。

ファイアウォールがないよりはある方が良いと思いますので、もしサポート終了後もWindows XPを使い続けるなら、ファイアウォールを利用すると良いです。


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