「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」オンとオフどちらが良い?

最終更新日 2019年10月30日

「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」オンとオフどちらが良いのか

【Windows 10対応】ページファイルを別ドライブに移動してパフォーマンスを向上させる:Tech TIPS - @IT には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019年2月22日)
 上の画面から分かるように、デフォルトでは[すべてのドライブのページング ファイルのサイズを自動的に管理する]がオンになっており、ページファイルはC:\pagefile.sysだけが作成され、そのサイズは自動決定となっている(状況に応じて適宜拡大する)。

 この設定を変更すれば、なるべく高速な別ドライブにページファイルを移動させたり、複数のドライブに分散させたりすることができる。
「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」をオフにして設定を変更すると、パフォーマンス低下を抑えられる可能性があるようです。

同記事には設定例が、以下のとおり書かれています。
 以下では例として、C:のページファイルを削除し、代わりにD:ドライブ(SSD)上に16GBのページファイルを用意する手順を取り上げる。C:とD:が、どちらも高速なSSDのシステムなら、両方のドライブに8GBずつ割り当てて分散アクセスさせ、パフォーマンス低下を抑えるという方法もあるので、状況に合わせて適宜利用していただきたい。
Windows 10 で PC のパフォーマンスを向上させるためのヒント - Windows Help には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2019年8月29日)
ページ ファイルは、Windows はメモリと同様に使うハード ディスクの領域です。Windows 10 には、ページ ファイルのサイズを自動的に管理する設定があります。この設定が PC のパフォーマンス向上に役立つ可能性があります。

(略)

[すべてのドライブのページング ファイルのサイズを自動的に管理する] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。既にオンになっている場合は、次のヒントに進みます。オンになっていない場合はオンにして PC を再起動します。

(略)

PC を使ってみて、パフォーマンスが向上したかどうかを確認します。パフォーマンスが向上していない場合は、次のヒントを試します。
「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」がオフになっている場合、オンにするとパフォーマンスが向上する可能性があるようです。

「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」をオフにし設定を変更したことが原因でパフォーマンスが低下している場合に、オンにするとパフォーマンスが向上すると考えられます。

「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」オンとオフどちらが良いのか、パソコンに搭載されているストレージの構成や使い方、「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」をオフにしてどのように設定するのか等、様々な要因によって決まってくると考えられます。


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