Windowsのシャットダウンには2種類ある?

最終更新日 2019年10月11日

Windows のシャットダウンには2種類あるのか

Windows 10(完全なシャットダウンを実行する) | PC Cafe サービス・サポート編 | パナソニック パソコンサポート には、以下のとおり書かれています。
Windows 8シリーズから、次回の起動時の時間短縮ができる「簡易なシャットダウン」が標準となりました。
「簡易なシャットダウン」は、Windows 10でも引き継がれています。
Windows 7 まではシャットダウンは1種類のみでしたが、Windows 8 からは簡易なシャットダウンが追加され、従来のシャットダウンは完全なシャットダウンと呼ばれるようになったようです。

Windows 8 からは簡易なシャットダウンと完全なシャットダウンという2種類がありますが、標準設定では簡易なシャットダウンが行われるようです。

同記事には完全なシャットダウンを行なう方法が書かれていますが、どのような場合に完全なシャットダウンを行なうと良いのか書かれておらず不明です。

シャットダウンには2つ種類があるって本当? - FMVサポート : 富士通パソコン には、以下のとおり書かれています。
「Windows を終了する」方法の場合、動作に関するシステム情報が保存され、パソコンが終了します。次回起動するときは、保存済みのシステム情報を読み込んで起動します。この機能を「高速スタートアップ」といいます。

高速スタートアップ機能によって、次にパソコンの電源を入れたときに起動時間が短縮され、起動が速くなります。
気をつけたい点は、終了時に保存した情報と起動時のパソコンの状態が異なると、問題が起きることもある点です。例えば、Windowsを終了して周辺機器やメモリを取り付けても、起動時に正しく認識されない場合があります。

(略)

周辺機器やバッテリ、メモリの取り付け/取り外しなどをするときに、「パソコンの電源を完全に切る」を使うのがいいと思いますよ。

前回終了時の情報を読み込まずに起動するので、パソコンの調子が悪いな、と感じた場合は、「パソコンの電源を完全に切る」ことで、調子がよくなることもあるんです。
簡易なシャットダウンでは高速スタートアップ機能を利用し、完全なシャットダウンでは高速スタートアップ機能を利用しないようです。

高速スタートアップ機能を利用することで保存される動作に関するシステム情報が、周辺機器やバッテリー、メインメモリーの交換や増設等を行なう場合に悪影響を及ぼす可能性があるので、これらの作業を行うために Windows をシャットダウンするなら、高速スタートアップ機能を利用しない完全なシャットダウンを行なう方が良いようです。

また、Windows が不安定等、原因不明のトラブルが発生した場合は、簡易なシャットダウンではなく完全なシャットダウンを試みてみると改善する可能性があるようです。

Windows 10でパソコンの電源を切る方法 - 121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 017663 には、以下のとおり書かれています。
BIOSの設定変更、ハードディスクやメモリの増設などを行ったときは、パソコンを完全にシャットダウンする必要があります。
また、周辺機器が認識されなかったり、パソコンが正常に起動しない場合は、パソコンを完全にシャットダウンし、現象が改善されるか確認します。
この記事からも、パソコンのハードウェアに関して変更を加えるために Windows をシャットダウンする場合は、高速スタートアップ機能を利用しない完全なシャットダウンをする方が良いとわかります。

また、パソコンの動作に異常が見られた場合、完全なシャットダウンをすると改善する可能性があることもわかります。

・Windows 8 からは簡易なシャットダウンと完全なシャットダウンがある


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