サポート終了後のWindows XPは短時間でウイルス感染する?

最終更新日 2019年10月11日

サポート終了後のWindows XPは短時間でウイルス感染するのか

サポート終了後のWindows XPは、インターネットに接続すると短時間でウイルス感染する可能性があると聞くことがあります。

この話についてインターネットで調べてみると、2009年12月1日にニコニコ動画にてWindows 2000 SP4をインターネットに接続したところ短時間でウイルス感染した様子を撮影した動画が投稿されたようで、この動画が根拠になっているようです。

この動画について気になる内容が書かれている記事を見てみます。

【やじうまWatch】XPサポート終了で数年ぶりに注目を集める、ニコ動のとある実験動画とは - INTERNET Watch Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年4月11日)
ポートをすべて開放していたりと完全に無防備な状態ではあるものの、たしかに参考になることは間違いない。
XPももうすぐこうなる? 無防備のWindows 2000をネットに繋いだら1分で583個のウイルスに感染 - ねとらぼ には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年4月11日)
ウイルス対策はもちろん、Windows Updateによる脆弱性の修正もされていないため極めて危険な状態です。

(略)

 OS自体にファイアーウォールがあるXPではここまでひどくはならないと予想されますが、新たな脆弱性が発見されてもそれを修正するサポートが終了している以上、危険度は日に日に高まっていきます。
PCコラム | Vol.42:無防備状態の「ウイルス感染」が怖すぎる! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
まったく無防備とは、脆弱製攻撃によく使われるポートを開放し、ルータのセキュリティ設定のPing拒否・SPI・Dos攻撃防御機能をすべて無効にした状態。通常の使い方ではありえない設定だが、だからこそ攻撃の凄さとスピードがよくわかるのだ。
サポート終了後のWindows XPも完全に無防備な状態という条件では、この動画の検証結果と同じように短時間でウイルス感染するかもしれません。

完全な無防備な状態でWindows XPを使う人はそうそういないと思いますので、この動画の検証結果と同じように短時間でウイルス感染する可能性は低いと思います。

Windows XPはWindows 2000 SP4よりも新しいので、脆弱性への対策が進んでおり、Windows 2000 SP4と比べるとウイルス感染しにくい可能性があると思います。

と言ってもサポート終了後もWindows XPを使い続けても安全という話にはなりませんので、まだサポートが終わっていないWindowsを使うと良いです。

セキュリティ対策をしながらWindows XPを使うとしても、新たに発見されても修正されない脆弱性を悪用するサイバー攻撃に遭う可能性があります。


キャンペーン情報
富士通
・オータムセール
クーポン利用で16〜22%OFF等の10大特典
(11月13日迄)
学割キャンペーン icon
学生、教職員の方に特別割引クーポン等の学割特典
(キャンペーン実施中)
シークレットクーポン
特別割引率のクーポン
(11月27日迄)