無線LANで2.4GHz利用時、5チャンネル以上空けると良い?

最終更新日 2020年05月23日

無線LANで2.4GHz利用時、5チャンネル以上の間隔を空けると良いのか

ASCII.jp:【レビュー】11Mbps無線LAN製品は有線LANを超えたか――無線LAN製品レポート第0回 には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2000/06/30)
802.11bにおいては約22MHzの帯域幅となっている。従って同じ場所で802.11b無線LAN製品を使って、複数のネットワークを構築する場合に、使用する周波数を重ならないようにするには、1、6、11チャンネルというように5チャンネル以上離れたチャンネルに設定する必要がある(利用周波数が重なった場合は、通信速度が低下する場合がある)。
第371回 無線LANの電波環境を視覚化・改善しよう:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015/04/22)
チャンネル番号は5MHzずつずらして割り当てられています。それに対してチャンネル幅は20MHz/22MHzなので,4チャンネルないし5チャンネルずらさないと干渉してしまいます。

(略)

実際は802.11bのことも考えて,4チャンネルではなく5チャンネル離すほうが一般的です。
無線LANの周波数、2.4GHzと5GHzを使い分けるコツは? | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015/08/13)
各チャネルは5MHzずつ離れており、電波干渉を考慮すると1、6、11あるいは2、7、12などのように5チャンネル以上の間隔を空けて割り当てるのがよいと言われている。
現代PCの基礎知識(12)ノートやタブレットの標準装備 ―ワイヤレスネットワーク | Think IT(シンクイット) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017/05/30)
チャンネル数は2.4GHz帯のIEEE 802.11bでは合計14チャンネル、IEEE 802.11gでは13チャンネルとなっているが、チャンネル同士の間隔が5MHzしかないため、例えば1chと2chを同時に利用すると電波が干渉する。そのため、使用するチャンネルが重ならないように3、8、13と間を5チャンネル空けるように設定して電波の干渉を防いでいるが、実質使用可能なチャンネル数が3つになるため、複数の機器をつなげる場合にはチャンネルの共有が多くなる。
「デフォルト」だから遅くなる、 Wi-Fiルーターの最新設定術(2ページ目) | 日経クロステック(xTECH) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/08/06)
 チャンネルを手動で設定する場合、2.4GHz帯は「1」「6」「11」「14」と電波が干渉しないよう5チャンネル飛ばしで使うのが好ましい。
無線LANで2.4GHz帯を利用するとし、チャンネルを手動設定する場合、チャンネルの番号が近いとチャンネルが重複し電波が干渉してしまうので、5チャンネル以上の間隔があるように設定すると良いようです。

無線LANでチャンネルが重複し電波干渉が発生すると、無線LANの通信速度が低下したり通信が不安定になることがあります。

チャンネルの設定の仕方はいろいろありますが、1,6,11や2,7,12や3,8,13等、このようにチャンネル番号を設定すると5チャンネル以上の間隔になります。

ちなみに、14番目のチャンネルは13番目のチャンネルと5Mhzより大きく離れています。そのため、1,6,11,14とチャンネルを設定してもチャンネルが重複しません。

しかし、14番目のチャンネルに対応している無線LAN機器は少ないので、実質14番目のチャンネルを利用できないと言えます。



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