無線LANのバンドステアリングとは?

最終更新日 2020年05月21日

無線LANのバンドステアリングとは何か

ASCII.jp:複数の端末を無線LANに繋ぐなら高速1733+800Mbpsの「Archer A10」で決まり (1/5) には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2018/12/25)
 2つ目の高速化機能は、「バンドステアリング」。「Archer A10」は5GHz帯と2.4GHz帯の2つのバンドが利用できるが、往々にして利用するバンドは偏りがち。パソコンやスマホは5GHz、テレビや家電は2.4GHzといったようにすみわけしていても、時間帯によっては5GHz帯ばかりが使われ、2.4GHz帯は誰も使っていないということも珍しくない。

 このようなバンドの偏りをなくしてくれるのが「バンドステアリング」だ。5GHz帯の利用が集中しているなら2.4GHz帯へ、この逆に2.4GHz帯が混んでいるなら5GHz帯へとデバイスを割り振ることで、快適な通信速度を維持してくれるわけだ。
5GHz帯と2.4GHz帯どちらかのバンドに利用が偏っていると、偏っている方のバンドで通信が混雑し通信速度が低下しますが、バンドステアリングと呼ぶ機能は空いているバンドを有効活用できるように自動的に利用するバンドを切り替えて、混雑による通信速度の低下を抑えるようです。

「デフォルト」だから遅くなる、 Wi-Fiルーターの最新設定術 | 日経クロステック(xTECH) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/08/06)
バンドステアリングは、周囲のWi-Fiルーターの電波強度や対応する周波数帯などの利用状況を判別し、混雑していない周波数帯へPCやスマホからの接続を自動で振り分ける機能だ。
同記事のさらなる解説によると、5GHz帯と2.4GHz帯それぞれのSSIDや暗号キーを一つにまとめられるメリットがあるそうです。

無線LANルーターによっては、5GHz帯と2.4GHz帯それぞれ分かれていた設定画面が一つになり設定しやすくなるメリットがあるそうです。

Wi-Fiルーター、「バンドステアリング」対応に替えればメリットたくさん! - PHILE WEB には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2020/02/06)
Wi-Fi機能を持つルータは、5GHz帯と2.4GHz帯とで別々のアクセスポイント(SSID)を用意するものですが、このバンドステアリング機能に対応したルータであれば、5GHz帯と2.4GHz帯の設定やSSIDを共通化し、周囲の電波状況などを判断したうえで混雑していない周波数帯域へ自動的に振り分けてくれます。
同記事のさらなる解説によると、バンドステアリングにより5GHz帯と2.4GHz帯それぞれでSSIDが分かれなくなりパスワードと共に共通化できる、一方のバンドが混雑している場合に別のバンドに切り替える手間がなくなる、以上のメリットがあるそうです。

バンドステアリングを利用するには、無線LANルーターがバンドステアリングに対応している他に、無線LANの子機(クライアント)がIEEE802.11kまたはIEEE802.11vに対応している必要があるそうです。


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無線LANのバンドステアリング



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