無線LANルーターのステルスでSSID隠蔽はセキュリティ効果ある?

最終更新日 2019年11月30日

ステルスでSSIDを隠せばセキュリティ上有効なのか

ルーターのセキュリティは大丈夫?今チェックすべき5項目 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年8月22日)
ルーターの性能によりますが、ルーターの機種によってはステルス機能が実装されている場合があります。これはSSIDそのものを隠す機能で、無関係の人がWi-Fiのアクセスポイントを探している時にSSIDがリストアップされることを防ぐことができます。

ステルス設定されたSSIDはリストには表示されず、SSIDを知っている人でないと発見できないのでセキュリティ上有効です。
無線LANルーターを使う際は、ステルス機能を利用してSSIDを隠しておくとセキュリティ効果があるようです。

ステルスでSSIDを隠すセキュリティ効果に対し疑問視する声が多いのか

無線LANルーターのSSIDとは?- エレコム には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
なお、自分のルーターのSSIDを周囲に知らせないためにSSIDを隠す(ステルス)機能を持つルーターもあります。ただしSSIDステルス機能のセキュリティ効果については、これを疑問視する声も多いようです。
無線LANルーターを使う際にステルス機能を利用してSSIDを隠しても、セキュリティ効果があるのか疑問視する声が多いようです。なぜ疑問視されるのか、その理由について書かれておらず不明です。

ステルスでSSIDを隠しても根本的なセキュリティ対策にはならないのか

Wi-Fiの「SSID」について少し知っておきたい心がけ【自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!】 - INTERNET Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年3月19日)
また、隠蔽したSSIDを探し出すことは、子機側から積極的にスキャンをすればいいだけ[*5]なので特に難しいことではない。根本的なセキュリティ対策にはならないのだ。
同記事のさらなる解説によると、ステルスでSSIDを隠しても子機側の要求に応じてSSIDは発信されるそうです。

ステルスでSSIDを隠しても読み取られてしまうのか

MAC アドレス認証 これだけ危険 〜 Wi-Fi セキュリティ対策の誤解 | ScanNetSecurity には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年9月25日)
 SSID のステルス機能も同様だ。SSID をブロードキャストしないというだけで、設定が有効でもプロトコルの知識があれば、SSID を読み取るのは簡単だ。攻撃の意図にかかわらず SSID の保護機能はない。
無線LANルーターのステルス機能によって隠されたSSIDを読み取る方法があるようで、安全とは言えないようです。

SSIDをステルスにしても根本的なセキュリティ強度は上がらないのか

無線LANルーターのSSIDはステルスにした方が良いのでしょうか? [更新] | マルウェア情報局 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019年11月18日)
動的スキャンを使えば、周囲のアクセスポイントを検索してSSIDを探し出すのは難しくありません。高度な技術、スキルなども必要としません。そのため、SSIDのステルス機能を有効にしても隠し通すことはできず、高いセキュリティが確保されているとは言いづらいのです。
「動的スキャン」とは、パソコン等の端末から電波を発信して周囲にあるSSIDを探すことです。特定のSSIDは存在するか要求して応答があった場合、そのSSIDを見つけたことになります。

同記事に動的スキャンの方法は書かれていませんが、その方法は簡単のようです。


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