パソコンの選び方と買い方

BTOパソコンとは

最終更新日 2007年11月10日

BTOパソコンについて

まずBTOとは Build To Order の略です。日本語に直すと受注生産という意味です。つまり私たちがBTOパソコンを買おうと思ったら、まずオンライン上などで欲しいパソコンの仕様(各PCパーツの構成)を決め、注文します。そしたらメーカーは、その注文通りにパソコンを組み立てて私たちの元へ届けてくれます。

家電量販店では、既に組み立てられたパソコンを買うことになりますので、自分で各PCパーツを変更したり追加したりできません。ただしメインメモリーの増設など、比較的簡単にできることは購入時に追加注文という形でできることがあります。

BTOパソコンのメリット

項目 内容
安く購入できる パソコンを家電量販店などで販売する方式と違って、BTOでは注文を受け付けてからパソコンを組み立て出荷します。よって人件費や在庫維持費が抑えられますので、その分製品が安くなっています。
好きなPCパーツが選べる パソコンショップでは、それぞれのユーザーの使用用途に合わせて製造されたパソコンを販売しています。しかしPCパーツの組み合わせ方は非常に多いのでパソコン仕様の種類は限られています。よって人によって欲しいパソコンがない場合があります。

BTOパソコンなら自分の好きなようにパソコンの仕様が決められるため、自分の望みどおりのパソコンを手に入れることができます。
予算を抑えられる 購入前から仕様が決められたパソコンは、人によっては不必要な機能や、自分にとってオーバースペックとなっている場合があります。

BTOパソコンならそのようにならないように不必要なPCパーツを除外したり、もっと安いPCパーツに選ぶことができますので、結果的に購入価格が下がり予算を抑えることができます。

BTOパソコンのデメリット

項目 内容
納期が長め BTOでは注文を受け付けてからパソコンを組み立て、動作チェックなどの品質管理を行うため、パソコンを出荷するまでにどうしても時間がかかります。メーカーによって納期期間は異なりますが、早くても3日くらいかかり10日以上かかる場合も珍しくありません。よって今すぐ、またはなるべく早くパソコンを手に入れたい方は納期期間を確認しておきたいです。
PCパーツを
選ぶのが難しい
ある程度PCパーツの知識を持ってないとどのPCパーツを選んで良いのかわからないと思います。でもBTOパソコンを販売するパソコンショップではある程度PCパーツが選びやすいように考慮されているので、それほど難しくはありません。BTOパソコンを販売するショップでも各PCパーツの特徴や役割、またおすすめのPCパーツを紹介している事がありますので、それらを参考にすればPCパーツの選び方がわかってきます。

またPCパーツには組み合わせて使うのは不可能なものがありますが、ほとんどのショップで注文時にそのような組み合わせにできないようになっています。