マウスの選び方
最終更新日
2009年08月09日
マウスのタイプ
昔は、マウスの中には、ゴム等でできたボールが組み込まれているボール式マウスが主流でした。最近は、ボールを使わない光学式マウス、またはレーザー式マウスが主流になってきており、パソコンとセットになっているマウスや、単独で販売されているマウスは、ほとんどこれら光学式マウス、またはレーザーマウスとなっています。
ボール式マウスは、もうあまり見られなくなってしまったので、選ぶなら実質光学式マウスかレーザー式マウスのどちらかとなります。 おすすめは光学式マウスから進化した形となっているレーザー式マウスです。
| タイプ | 特徴等 |
|---|---|
| ボール式 | マウス内部にあるボールの動きを読み取る事によって、マウスがどれだけ移動したか計算します。シンプルな構造で安価ですが、時々ボールの動きによってマウス内部に侵入した汚れを掃除する必要があります。 |
| 光学式 | 光学センサーによって、マウスの移動距離等が計算され、多少水平でない面の上でも使用できるようになっています。ただし、赤外線を利用しているため、光沢処理された机等では使えない場合があります。 |
| レーザー式 | 光学式マウスと同様に光学センサーによってマウスの移動距離等が計算されますが、光学式マウスと違って高解像度レーザーが使用されますので、マウスの移動距離の精度が高いです。 また、高解像度レーザーの恩恵により、光学式マウスが使えなかった面(光沢処理がされた机やガラス面)でも使える事が多いです。 |
ボール式マウスは、もうあまり見られなくなってしまったので、選ぶなら実質光学式マウスかレーザー式マウスのどちらかとなります。 おすすめは光学式マウスから進化した形となっているレーザー式マウスです。
パソコンとの接続方式
昔は、マウスの接続には、PS/2 ポートを利用するのが一般的でしたが、最近は USB を利用して接続するのが主流です。
さらに無線を利用した接続も、どんどん普及してきており、多少コストがかかりますが、無線を利用すれば、ケーブルが不要となるため、快適な操作環境が実現します。
さらに無線を利用した接続も、どんどん普及してきており、多少コストがかかりますが、無線を利用すれば、ケーブルが不要となるため、快適な操作環境が実現します。
| 接続方式 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 有線 | ・接続ケーブルが届いていれば使えるので、パソコンとマウスとの間に障害物があっても問題がない。 ・無線のように、操作反応に遅れが生じる事はまずない。 |
・接続ケーブルが必要なため、ケーブルが邪魔と感じる場合がある。 ・接続ケーブルが届く範囲でないと、マウスが使えないため、パソコンとやや距離が離れた所で使う場合は不利となる。 |
| 無線 | ・接続ケーブルが不要となるため、ケーブルが邪魔となる事がない。 ・電波が届く範囲であれば、パソコンとの距離がある程度離れていてもマウスが使える。 |
・電池を利用するタイプだと、電池代のコストがかかる。(充電式タイプを選べば問題なし。) ・障害物の影響を受けるため、マウスと無線受信機との間に物を置いたりできない。 ・出来が悪いマウスだったり、ハードウェア環境によっては、操作反応が遅れていると感じる場合がある。 |
チルトホイール付きマウス
マウスには、2つのボタンの間にホイールがありますが、チルトホイール付きのマウスだと、このホイールを左右に傾ける事によって、左右にスクロールできます。マウスは上下スクロールできれば十分なのですが、左右にスクロールできるチルトホイールもあると結構重宝します。例えば、左右に長くなったエクセルファイルを、素早く左右にスクロールできたりします。
人によっては、あまりチルトホイールのメリットは感じられないかもしれませんが、今必要性を感じなくても、チルトホイール付きのマウスを選んでおけば、後に大いに役立つかもしれません。
人によっては、あまりチルトホイールのメリットは感じられないかもしれませんが、今必要性を感じなくても、チルトホイール付きのマウスを選んでおけば、後に大いに役立つかもしれません。
複数ボタン付きマウス
マウスには、2つのボタンが付いているのが一般的ですが、中には2つのボタンの他に、複数のボタンが付いているマウスもあります。複数のボタンには、自分で好きなように操作を割り当てる事ができ、工夫を行えば、作業効率を大幅にアップできます。
例えば、たいていのアプリケーションソフトには、コピー、または貼り付け機能がありますが、これらをマウスのボタンで一発操作できるように割り当てておけば、マウスを握ったまま、コピー、または貼り付け作業が行なえます。
マウスのボタンに特定の操作を割り当てるには、ソフトを使って少々面倒な作業が必要ですが、これを行えば、かなり作業効率がアップする事は間違いありませんので、マウスを選ぶときは、複数ボタン付きのマウスを選ぶのがおすすめです。
例えば、たいていのアプリケーションソフトには、コピー、または貼り付け機能がありますが、これらをマウスのボタンで一発操作できるように割り当てておけば、マウスを握ったまま、コピー、または貼り付け作業が行なえます。
マウスのボタンに特定の操作を割り当てるには、ソフトを使って少々面倒な作業が必要ですが、これを行えば、かなり作業効率がアップする事は間違いありませんので、マウスを選ぶときは、複数ボタン付きのマウスを選ぶのがおすすめです。
マウスの大きさと形状
マウスの使いやすさを決める要因の一つに、マウスの大きさと形状があります。
各メーカーから、様々な大きさと形状をしたマウスが販売されていますが、どれが自分に合うかは、実際に使ってみないとわからないものです。
マウスの大きさについてですが、自宅等の室内のみで使用するのであれば、小さいマウスよりは、大きいサイズのマウスを選ぶのがおすすめです。ただし、手が小さい方は、大きいサイズのマウスだと使いにくいと感じる場合がありますので、注意が必要です。
小さいマウスは、携帯性に優れていますので、ノートパソコンと共に外出先に持ち運びたい方に適しています。小さいと、特に手が大きい方にとっては使いづらいので、自宅等の室内のみで長時間使うのには向いていません。
高価なマウスは、たいてい使いやすさを向上するために、独特の形状をしていますが、そのような工夫がされた高価なマウスだからといって、全ての人に合うとは限りません。
中には、シンプルな形状をしたマウスの方が使いやすいと感じる方もいるでしょう。しかし、独特の形状、例えば人間工学に基づいた形状のマウスは、多くの方にとって使いやすいものです。
使いやすさを向上するために、工夫された形状をしたマウスの中には、1万円以上するような高価なマウスもありますが、自分に合わないリスクも考えて、まずは2〜3千円程度のマウスから試してみるのがおすすめです。
各メーカーから、様々な大きさと形状をしたマウスが販売されていますが、どれが自分に合うかは、実際に使ってみないとわからないものです。
マウスの大きさについてですが、自宅等の室内のみで使用するのであれば、小さいマウスよりは、大きいサイズのマウスを選ぶのがおすすめです。ただし、手が小さい方は、大きいサイズのマウスだと使いにくいと感じる場合がありますので、注意が必要です。
小さいマウスは、携帯性に優れていますので、ノートパソコンと共に外出先に持ち運びたい方に適しています。小さいと、特に手が大きい方にとっては使いづらいので、自宅等の室内のみで長時間使うのには向いていません。
高価なマウスは、たいてい使いやすさを向上するために、独特の形状をしていますが、そのような工夫がされた高価なマウスだからといって、全ての人に合うとは限りません。
中には、シンプルな形状をしたマウスの方が使いやすいと感じる方もいるでしょう。しかし、独特の形状、例えば人間工学に基づいた形状のマウスは、多くの方にとって使いやすいものです。
使いやすさを向上するために、工夫された形状をしたマウスの中には、1万円以上するような高価なマウスもありますが、自分に合わないリスクも考えて、まずは2〜3千円程度のマウスから試してみるのがおすすめです。

