パソコンの選び方と買い方

低性能パソコンを選んでも大丈夫か?

最終更新日 2018年04月03日

低性能パソコンは使い物にならないのか

昔はパソコンの価格は数十万円で買うのが当たり前だった時期がありましたが、今ではパソコン販売ショップの売れ筋モデルを参考にすると10万円くらいのパソコンを買う人が多いと思われます。(2018年4月3日時点)

価格が最低クラスだと1万円以内で買えるパソコンもあります。安く買いたいところですので、パソコンの購入の際はそのような価格が安いパソコンを選ぼうと検討する人が多いと思います。

価格が安いパソコンを選べば予算を大きく抑えられますのでおすすめですが、安易に価格が安いパソコンを選ぶのは良くありません。なぜなら、価格が安いパソコンは性能が低くパソコンの用途によっては使い物にならないからです。

と言っても価格が安い低性能パソコンは誰にもおすすめできないほどではありません。最近のパソコンは技術進歩により随分と性能が底上げされましたので、価格が安い低性能パソコンを選んでも性能の低さに悩むことはなくなってきています。

PC ゲームや動画・画像編集等、高性能パソコンが必要な用途だと、低性能パソコンの性能の低さに不満を持つでしょうが、インターネットやメールの利用等、高性能パソコンが不要な用途なら不満を感じるほど性能は低くありません。

もちろん性能が高いパソコンの方が、あらゆる用途で軽快に動作するため快適ですが、昔のように低性能パソコンを選んだ後なぜもっと性能が高いパソコンを買わなかったのだろうかと後悔する可能性は低いです。

昔と違って今では高性能パソコンを選んだら自分にとっては無駄に高い性能を持つパソコンを選んでしまったと感じ、費用対効果があまり得られずなぜもっと性能が低いパソコンを買わなかったのだろうと後悔する人がいると思われます。

それくらいパソコンの性能は進化しましたので、PC ゲームや動画・画像編集等、高性能パソコンを必要とする用途に使わないなら、低性能パソコンを選んでも大丈夫です。

・用途によるが低性能パソコンでも十分快適に使える

本当に低性能パソコンに満足できるのか

私は実際に低性能パソコンを購入して使っています。また、会社支給パソコンでは低性能パソコンを使うことが多いです。インターネットやメール、ワードやエクセル等のオフィスアプリケーションの利用に使う限り、あまり性能に不満を感じません。

もっと性能が高いパソコンを使えば快適ですが、使い物にならないと感じるほどストレスはたまりません。十分使用に耐えられる性能だと思います。しかし、あくまでも個人的な感想ですが、低性能パソコンに満足できるとまでは言えません。

自宅で低性能パソコンを全く使わないわけではありませんが、主に使っているのは高性能パソコンです。PC ゲームや動画・画像編集に使うこともありますので高性能パソコンを導入していますが、低性能パソコンで十分と感じる用途でも高性能パソコンの方が快適なので、低性能パソコンよりも高性能パソコンをよく使います。

正直なところ、個人的にはインターネットやメール等、高性能パソコンがなくても十分な用途でも、低性能パソコンと比べたら体感できるほど性能が違いますので、標準的な性能を持つパソコンを選ぶのが無難だと思います。

高性能パソコンを必要としない用途に使うなら、高性能パソコンを選ぶのはパソコンにお金をかけすぎです。予算に余裕があるとしても、パソコン本体以外にお金をかけてみることを検討してみると良いです。パソコンでの作業効率を上げるためには、性能だけでなく周辺機器も重要です。例えば、外付け液晶ディスプレイ、キーボード、マウスも作業効率向上に関わってきます。

あらゆる用途でインターネットを利用するものですが、通信速度、通信の安定性も作業効率で重要になってきます。多くの人が無線 LAN 環境を構築していると思いますが、無線 LAN ルーターと外付け無線 LAN 子機を価格が高いが高性能なものへ買い替えることで通信速度と通信の安定性が向上し、作業効率が上がる可能性があります。

・個人的には低性能パソコンの性能に満足はできない
・標準的な性能を持つパソコンを選ぶのが無難

パソコンへの要求性能が上がり低性能パソコンでは性能が足りなくなる可能性はないのか

昔から技術進歩によりパソコンの性能が底上げされると、OS やアプリケーションがパソコンに求める性能も上がる傾向が見られます。また、十分な性能がないと楽しめないウェブサービスや周辺機器が登場することがあります。

例えば、2009年は高画質動画配信サービスやブルーレイディスクドライブが普及してきましたが、これらを楽しむにはこの頃の最安値クラスの低性能パソコンだとスムーズに動画再生できず性能が足りない場合が見られました。

パソコン関連の技術進歩はとても速く1年後でさえ何が出てくるのか予測できません。パソコンは5年以上は使えるものであり、将来パソコンの性能が足りない事態にならないように低性能パソコンを選ばないでおくのもありです。

しかし、今のところ技術進歩により向上し続けるパソコンの性能を活かす何か新しいものを生み出すのは難しい時代に入っていると思えます。

昔と比べたら OS がパソコンに求める性能は向上しましたが、Windows は成熟期に入っており、さらに必要なパソコンの性能が大きく上がるほど新機能の追加等が行われるとは思えません。

アプリケーションでは PC ゲームや動画・画像編集等だとパソコンに求める性能が上がっている傾向が見られますが、元々高性能パソコンを必要とする用途です。

パソコンの性能が十分高くないと楽しめないウェブサービスや周辺機器が登場する兆しはありません。と言っても繰り返しになりますが何が出てくるのかは予測不能です。購入当初は低性能パソコンで十分でも将来は性能不足になる可能性はあります。

将来を見据えた性能を備えているパソコンを選べば、購入当初から低性能パソコンよりも快適に使えるメリットもありますので、標準的な性能を持つパソコンを選ぶのがおすすめです。

・低性能パソコンだと将来性能不足になる可能性はゼロではない

どれくらいの性能までが低性能パソコンなのか

どれくらいの性能までが低性能パソコンなのか、その定義はありません。パソコンの性能は CPU だけでは決まりませんが、CPU はパソコンの頭脳であり性能を大きく左右しますので、CPU で低性能パソコンの目安を示します。また、シェアが大きいインテルの CPU で低性能パソコンの目安を示します。

インテルの CPU のブランドには主に Core i9、Core i7、Core i5、Core i3、Pentium、Celeron がありますが、Pentium か Celeron が搭載されているなら低性能パソコンと言えます。ちなみに、Core i9 か Core i7 が搭載されているなら高性能パソコン、Core i5 か Core i3 が搭載されているなら標準的な性能を持つパソコンと言えます。(2018年4月3日時点)

同じブランドの CPU でも CPU によって性能が大きく違います。CPU の性能を比較するならベンチマークが参考になりますが、 ベンチマーク に掲載しています。

・インテルの CPU で示すと Pentium か Celeron なら低性能パソコン


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