iPhone と Android どちらを選ぶか - スマートフォンの選び方

最終更新日 2016年02月15日

iPhone と Android の違いは小さい

2016年2月1日時点では、スマートフォンに搭載される OS は、iOS と Android が主流です。iOS が搭載されたスマートフォンは iPhone と呼ばれ、Android が搭載されたスマートフォンは OS の名称のまま Android と呼ばれます。

iPhone のメーカーは Apple 社のみ存在し、OS もハードウェア本体も Apple 社が開発しています。Android のメーカーは多数存在し、OS は Google 社が開発しており、ハードウェア本体は様々なハードウェアメーカーが開発しています。

細かく見ればスマートフォンはモデルごとに違いがありますが、大まかに iPhone と Android の違いを見て、自分に合う方を選ぶ必要があります。どちらを選んでも良いと言えるくらい両者の違いは小さいですので、神経質になる必要はありません。自分に合わない方を選んでしまっても、使いものにならないほど困る事はありません。

それでも、iPhone か Android どちらを選ぶか悩んでしまうものですが、iPhone か Android どちらかを選ばなければならない理由が見つからなければ、Apple 社が好きだから iPhone を選ぶ、Google 社が好きだから、またはシャープやソニー、富士通等のハードウェアメーカーが好きだから、Android を選ぶのもありです。

ハードウェアの違いを考慮して選ぶ

人によっては大きな違いとなる

スマートフォンをハードウェアの面から見ると、iPhone と Android には違いが見られます。その違いは小さいですが、人によっては大きな違いとなり、どちらを選ぶか決める理由となる場合があります。

特に気にしなくて良い違いも含めて、以下にハードウェアの違いを考慮した選び方について記載します。

スマートフォン本体の完成度

iPhone も Android も新しいモデルほど完成度が高くなっていますが、Android の登場は見切り発車の感が否めませんでした。つまり、Android は iPhone よりも、OS の動作の安定性、操作性等の完成度が低かったです。

今では、iPhone と Android どちらの方が完成度が高いのか決められないほど両者の完成度は高まっており、どちらの方が完成度が高いのか気にして選ぶ必要はありません。

スマートフォンの性能

スマートフォンの性能は、基本的に新しいモデルほど性能が高いです。比較的新しいモデルで比較すると、iPhone と Android どちらも十分高い性能を持っており、どちらの性能が高いのか気にして選ぶ必要はありません。

ただし、Android は比較的新しいモデルであっても、高性能モデルもあれば低性能モデルもあります。低性能モデルは価格が安いです。iPhone のメーカー Apple 社は、高性能モデルのみで勝負しており、比較的新しいモデルに限ってみれば、どのモデルも高性能です。

スマートフォンの性能は、一般的にはスマートフォンの頭脳的存在のプロセッサーの性能を示しますが、ここでは液晶ディスプレイやカメラ等の性能も含めています。プロセッサーが高性能なら他も高性能とは限りませんが、基本的に高性能モデルならプロセッサーや液晶ディスプレイ、カメラ等も高性能でまとまっており、低性能モデルだと逆となり低性能でまとまっています。

メモリーカードスロット

スマートフォンにメモリーカードスロットがあれば、メモリーカードを使えます。メモリーカードは、データの移行に使えますが、主に内蔵メモリの ROM 容量の拡張に使われます。

ROM は、OS やアプリケーションの本体データ、動画や画像、音楽、文書等、あらゆるデータを保存しておくために必要ですが、ROM の容量が不足したら、メモリーカードで容量不足を解消できます。メモリーカードが使えなくても、外付けストレージやクラウドストレージを使用して ROM の容量不足を解消できます。

Android には、メモリーカードスロット搭載モデルと非搭載モデルがありますが、iPhone には、メモリーカードスロット搭載モデルがありません。(2016年2月1日時点)

そのため、もしスマートフォンでメモリーカードを使いたければ、Android を選ぶ必要があります。

おサイフケータイ

スマートフォンにおサイフケータイと呼ばれる機能があれば、電子マネーやポイントカードをスマートフォンで持ち歩けます。便利な機能ですが、iPhone にはおサイフケータイがありません。(2016年2月1日時点)Android には、おサイフケータイ搭載モデルもあれば、非搭載モデルもあります。

Apple 社は、iPhone を世界共通の仕様で開発しており、日本独自に発展してきたおサイフケータイは、世界的に普及していませんので、今後 iPhone におサイフケータイが搭載される可能性は低いです。

もしスマートフォンでおサイフケータイを使いたければ、Android を選ぶ方が良いです。iPhone に取り付けおサイフケータイが使えるようになるケースのような製品がありますが、おサイフケータイが搭載されている Android の方が使いやすいです。

ワンセグ

スマートフォンにワンセグと呼ばれる機能があれば、スマートフォンでテレビ番組を視聴できます。外出先でもテレビ番組を視聴したい人にとって便利な機能ですが、iPhone にはワンセグがありません。(2016年2月1日時点)Android には、ワンセグ搭載モデルもあれば、非搭載モデルもあります。

スマートフォン等のモバイル端末向けの地上デジタルテレビ放送は、日本以外でも始まっていますが、地上デジタルテレビ放送の規格は複数存在し、国や地域によって異なります。

おサイフケータイと同様となりますが、ワンセグの規格は日本独自ですので、世界共通の仕様で開発されている iPhone にワンセグが搭載される可能性は低いです。

iPhone でも、周辺機器のワンセグチューナーと併用すればテレビ番組を視聴できますが、ワンセグが搭載されている Android の方が使いやすいです。スマートフォンでワンセグを使用したいなら、Android を選ぶ方が良いです。

防水

スマートフォンに防水機能があれば、お風呂場や雨の中等でも水に濡れてしまう事を気にせずに使えます。あると安心な機能ですが、iPhone には防水機能がありません。(2016年2月1日時点)Android には、防水機能搭載モデルもあれば、非搭載モデルもあります。

スマートフォンに防水機能を搭載すると、密閉性が高くなり内部で発生した熱が逃げにくくなりますので、プロセッサー等の性能を抑える必要があります。また、水が入らないよう設計する必要があるためデザインの自由度が落ち、厚みと重量も増します。

このように防水機能を搭載するとデメリットが生じますが、iPhone のメーカー Apple 社では、これらのデメリットを考慮して防水機能を搭載しないと決めたと思われます。

iPhone 用の防水ケースがありますので、防水機能が欲しいからと Android を選ぶ必要はありませんが、防水ケースに頼る事なく防水機能搭載スマートフォンを使いたい場合は、Android を選ぶと良いです。

バッテリー

スマートフォンは、バッテリー駆動時間の長さが気になるところですが、iPhone と Android どちらもバッテリー駆動時間が長いです。ただし、Android では多数のメーカーが多数のモデルを展開していますので、バッテリー駆動時間が長いモデルもあれば、短いモデルもあります。

また、Android では多数のメーカーが競合しており、他との差別化のためにバッテリー駆動時間の長さを重視したモデルがありますので、バッテリー駆動時間の長さを最優先するほど重視するなら Android を選ぶ方が良いですが、iPhone のバッテリー駆動時間は、iPhone を避ける方が良いと言えるほど短いわけではありません。多少の差があっても気にせずに、バッテリー駆動時間が長いスマートフォンを選びたければ、iPhone と Android どちらを選んでも問題ありません。

スマートフォンでは、バッテリーの寿命も気になるところです。スマートフォンの使い方によりますが、2年程度で寿命が来ると思っておいた方が良いです。頻繁に機種変更するなら、バッテリーの寿命を考慮しなくても良いですが、長期間使用し続けるなら、いつかはバッテリー交換する必要があります。

もしメーカーやショップにバッテリー交換を依頼せずに、自分で新しいバッテリーと交換したいなら、Android を選ぶ方が良いです。Android には、自分で簡単にバッテリー交換できるモデルがあります。ただし、自分で簡単にバッテリー交換できないモデルの方が多いです。

iPhone は、自分では簡単にバッテリー交換できません。(2016年2月1日時点)iPhone のメーカー Apple 社は、デザインに強いこだわりを見せるメーカーであり、ユーザーがバッテリー交換できるように作るとなると、デザインの自由度が落ちるため、バッテリー交換できないモデルにしていると思われます。

スマートフォンのモデル数

同じ iPhone でも、モデルによってハードウェアの仕様は異なります。Android も同様です。ハードウェアの細かい違いも考慮して選ぶなら、モデル数が多い方が有利です。

iPhone のメーカーは Apple 社のみであり、かつ Apple 社は少数精鋭なラインナップを展開しています。モデル数が少なくて選びやすいという面がありますが、自分に合うモデルが見つからない可能性が高いです。例えば、画面サイズのバリエーションが少ないので、自分に合う画面サイズが見つからない人が多く出てきます。

Android のメーカーは多く、かつ多数なラインナップを展開しているメーカーが多いので、モデル数が豊富です。モデル数が多くて選ぶのに迷いやすい面がありますが、自分に合うモデルが見つかる可能性が高いです。

各モデルのハードウェアの違いを考慮し、様々なモデルの中から自分に合うモデルを選びたい人は、Android を選ぶと良いです。

ソフトウェアの違いを考慮して選ぶ

ソフトウェアの違いも、人によっては大きい

スマートフォンには、ハードウェアだけでなくソフトウェアにも違いがあります。ソフトウェアの違いも、人によっては大きな違いとなります。

ソフトウェアの操作性やデザイン等の違いは、人によって評価が異なり、実際に使ってみないと自分に合うか分かりません。以下では、そのような違いは除外し、ソフトウェアの違いを考慮した選び方について記載します。

使用するアプリケーション

iPhone と比べて Android は出遅れましたので、Android の方がアプリケーションが少ない時期がありましたが、今では iPhone にも Android にもアプリケーションが豊富にあります。iPhone と Android どちらを選んでも、アプリケーションが少なくて困る事はほとんどありません。

多くのアプリケーションは、iPhone と Android 両者に配信されていますが、どちらか一方のみに配信されている場合があります。そのようなアプリケーションを使いたい場合は、アプリケーションを使える方を選ぶ必要があります。

例えば、iPhone でしか遊べないゲームタイトルのアプリケーションがあり、そのアプリケーションを使いたいのであれば、iPhone を選ぶ必要があります。

スマートフォンの安全性

スマートフォンの安全性は、バッテリーの異常発熱や発火等、ハードウェアの安全性が最も大事ですが、感電や火傷等、身体に危害を及ぼす事が確実に発生するモデルは iPhone にも Android にもありません。

過去に、感電や火傷等、身体に危害を及ぼした事故の発生は iPhone にも Android にもありますが、スマートフォン本体が不良品であったか、不良品であった周辺機器と併用した、または誤った使い方をした結果、事故が起こったと見られています。

そのため、iPhone と Android どちらの方がハードウェアの安全性が高いのか気にして選ぶ必要はありません。iPhone と Android どちらを使う場合でも事故が発生する可能性がありますが、スマートフォンに限らず機器は100%安全ではありません。

ハードウェアに限らすソフトウェアの安全性も大事です。ソフトウェアの安全性が低いと、スマートフォン内部に保存されている個人情報の漏洩、通話やメールの盗聴、詐欺等の被害に合いやすくなります。

OS 自体は、iPhone と Android どちらも安全性が高いです。安全性に関わる問題が発見される事がありますが、後にアップデートが提供され解決できます。ただし、古いスマートフォンだと、OS をアップデートできない場合があります。

気をつけなければならないのは、アプリケーションです。ウイルスが仕込まれたアプリケーション等、悪意を持ったソフトウェアをインストールしてしまうと、被害の発生につながります。

iPhone では、基本的にアプリケーションは Apple Store のみから入手できます。Apple Store で公開されているアプリケーションは、厳しい審査を経ており、悪意を持ったソフトウェアが混入する可能性は低いです。Apple Store 以外からアプリケーションを入手する事は不可能ではありませんが、簡単にはできません。

Android では、Google Play ストアに限らず他のストアや、ストアではない通常のウェブサイト等からもアプリケーションを入手できます。Apple Store と比べると Google Play ストアや他のストアの審査は緩く、通常のウェブサイトでは審査はありませんので、悪意を持ったソフトウェアが混入している可能性が高いです。

そのため、ソフトウェアに関して見れば、iPhone の方が安全性が高いですが、iPhone と Android どちらが安全性が高いか決めるとしたら、iPhone の方が安全性が高いと言える程度のものであり、Android に危険性を感じる必要はありません。

信頼性が高いアプリケーションをインストールして使うようにする、怪しいウェブサイトは閲覧しないようにする等、気をつけて使い、さらにはセキュリティソフトウェアを導入しておけば安心です。

安全性の高さに差はあっても、iPhone と Android どちらも安全性が高いですが、少しでも安全性が高いスマートフォンを使いたければ、iPhone を選ぶと良いです。

使用するスマートフォン以外の機器、利用するウェブサービス等を考慮して選ぶ

親和性が高い方を選ぶ

スマートフォンは、パソコンやタブレット等の機器と連携し、より便利に使う事ができます。また、スマートフォンから様々なウェブサービスを利用する事で、スマートフォンの使い方は無限に広がります。

iPhone と Android どちらも別の機器と連携して使う事ができ、様々なウェブサービスを利用できますが、特定の機器を使用する、または特定のウェブサービスを利用するなら、それらと親和性が高い方を選ぶのが良い場合があります。

Apple 社の製品、ウェブサービスをよく使うなら、iPhone を選ぶ

iPhone のメーカー Apple 社には、パソコン Mac、タブレット iPad、ポータブルオーディオプレーヤー iPod、スマートウォッチ Apple Watch 等がありますが、これらは同じメーカーですので iPhone と親和性が高いです。

これらの製品をスマートフォンと連携して使う場合、iPhone との組み合わせでないと使えなかったり、iPhone との組み合わせでないと一部の機能が使えない場合があります。また、Android との組み合わせで使えても、親和性が高い iPhone との組み合わせの方が使いやすいです。

iPhone 以外に Apple 社の製品を使っており、スマートフォンと連携して使う事を考えているなら、iPhone を選ぶと良いです。

Apple 社は、iCloud や iTunes Store 等、様々なウェブサービスを展開していますが、これらも iPhone と親和性が高く使いやすいです。Android では Apple 社のウェブサービスは使えない事はありませんが、Apple 社のウェブサービスをよく利用するなら、iPhone を選ぶと良いです。

Google 社のウェブサービスをよく使うなら、Android を選ぶ

Google 社は、Gmail や Google+ 等、様々なウェブサービスを展開していますが、OS としての Android は Google 社が開発していますので、これらのウェブサービスは Android と親和性が高く、Android で使いやすいです。

iPhone では、Google 社のウェブサービスは使えない事はありませんが、Google 社のウェブサービスをよく利用するなら、Android を選ぶと良いです。

ケースやカバーにこだわるなら、iPhone を選ぶ

スマートフォンにケースやカバーは絶対に必要となるわけではありませんが、ケースやカバーは傷の防止、衝撃吸収、水濡れの防止等、スマートフォンを保護するだけでなく、外観のデザインを変える事ができます。

スマートフォンに取り付けるケースやカバーにこだわるなら、iPhone を選ぶと良いです。iPhone の方が、ケースやカバーが豊富です。

iPhone と Android どちらも普及しているのに、iPhone 向けのケースやカバーが多い理由は、iPhone のメーカーは Apple 社のみであり、かつモデルは少数精鋭で出しており、ケースやカバーのメーカーにとっては iPhone 向けの方が作りやすいからと思われます。Android のメーカー数は多く、各メーカーのモデル数も多く、各モデルのサイズや形状に合わせてケースやカバーを作るのは大変です。

iPhone の方がモデル数が少なく、皆同じか似たモデルを持つ事になり、iPhone の方が個性を出したいと思うユーザーが多く、ケースやカバーへの需要が大きいという理由もあるかもしれません。

価格の違いを考慮して選ぶ

スマートフォンの価格

十分な予算があるなら、スマートフォンの価格を考慮して、iPhone か Android どちらを選ぶか決める必要はありません。予算を抑えたいなら、スマートフォンの価格を考慮して選ぶ必要があります。

キャリアでスマートフォンを購入すると、大幅な割り引きが発生する場合がありますが、そのような割り引きは置いておくとすると、iPhone はどのモデルも価格が高めです。iPhone のメーカー Apple 社は、高価格モデルのみで勝負しているからです。Android には、高価格モデルもあれば低価格モデルもあります。

そのため、価格の安さを重視するなら、低価格モデルがある Android を選ぶ方が良いです。ただし、価格が安いほど性能と機能が劣る事に注意が必要です。

スマートフォンと通信サービスの総支払い額

キャリアでスマートフォンを大幅な割り引きで購入するなら、価格の安さを重視していても高価格モデルを選んでも良いですが、キャリアが高価格モデルを大幅に安くして販売できる理由は、ユーザーが毎月支払う通信サービスの料金からスマートフォンを安くした分を回収できるからです。

キャリアでスマートフォンを大幅な割り引きで購入するなら、2年縛り等の複数年で契約しなければならなかったり、料金が高めの契約プランで契約しなければならない等の条件が発生しますが、この条件なら一定期間ユーザーが高めの料金を毎月支払いますので、キャリアはスマートフォンを安く販売できます。

MVNO が販売するスマートフォンは、多少の割り引きはあっても大幅な割り引きはありません。キャリアよりも通信サービスの料金が安く、複数年契約等の条件が緩いため、キャリアのようにスマートフォンを安く販売はできません。しかし、MVNO の方が毎月支払う料金を抑えられるため、総支払い額は安く済む可能性があります。

そのため、キャリアで高価格モデルを安く買えても、総支払い額が一番安く済むとは限りません。基本的には、安く買えなくても MVNO やスマートフォン本体を販売しているショップで購入し、MVNO の料金が安い通信サービスを契約してスマートフォンを使う方が、総支払い額は安く済みます。

キャリアの方が総支払い額が高くても、キャリアには通信サービスの質やサポートサービスの質が高い等のメリットがあるため、キャリアが良くないわけではありません。つまり、単に安い方を選ぶ方が良いとは限りません。

スマートフォンの価格だけでなく、毎月支払う料金含めた総支払い額を抑えたいなら、iPhone と Android の選択だけでなく、キャリアと MVNO どちらを選ぶかも考える方が良いです。

使用環境を考慮して選ぶ

選択に迷ったら、使用環境に合わせて選ぶ

iPhone と Android の違いとは関係ありませんが、スマートフォンの使用環境を考慮して iPhone と Android どちらを選ぶか決める方が良い場合があります。

ここまで、ハードウェアの違い等を見てきましたが、それらを考慮しても iPhone と Android どちらを選ぶか決まらない場合、使用環境を考慮して選ぶと良いです。

周囲が使用しているスマートフォンに合わせる

スマートフォン初心者の場合、スマートフォンを初めて使い慣れるまでは、使い方が分からなくなったり、正常に動作しない等のトラブルが発生して対処方法が分からない事が出てくる可能性が高いです。

友人や知人等が使用しているスマートフォンに合わせれば、何か分からない事があったら聞いて解決できるかもしれませんので、自分が周りに聞いて解決するタイプなら、周囲に合わせてスマートフォンを選ぶと良いです。

iPhone と Android どちらも広く普及していますので、周囲には iPhone ユーザーも Android ユーザーも多いでしょうが、どちらかに偏っているなら偏っている方を選ぶと良いです。

私物以外のスマートフォンに合わせる

学校や仕事で、貸与、または支給されたスマートフォンを使うなら、そのスマートフォンに合わせて iPhone と Android どちらかを選ぶと良いです。

iPhone を使いこなせるなら、すぐに Android も使いこなせる可能性が高く、または逆も同様ですが、特にスマートフォン初心者は、iPhone と Android の違いに戸惑わず、早く使い方に慣れるよう合わせて選ぶ方が良いです。

両方使いこなせるなら、iPhone と Android の2台持ちになるよう選ぶのもありです。

最終手段として、運に任せる

ここまで、iPhone と Android の違いを中心に考慮した選び方を記載してきましたが、iPhone を選びたいが Android も選びたいとなってしまったかもしれません。もし、iPhone と Android どちらも必要になってしまうなら、妥協して一方を諦めるか、2台持ちする必要があります。

もし iPhone と Android どちらでも良いという判断になってしまい選択が決まらなかったら、コイン投げやサイコロ、あみだくじ等の運で決めると良いです。


スマートフォンの選び方



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