Bluetooth片耳型ヘッドセットがA2DP対応の理由とは?
最終更新日
2021年03月24日
Bluetooth片耳型ヘッドセットがA2DP対応の理由とは何か
思い通りにならないBluetooth、ヘッドセットとヘッドホンは何が違う?(2ページ目) | 日経クロステック(xTECH)
には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018/03/23)
Bluetooth片耳型ヘッドセットがA2DPに対応しておらずHSP,HFPに対応だと、発着信のときだけ音声データを伝送可能となる仕様になりますので、音楽再生等ができないようです。
一方で、「片耳型のヘッドセット」にもA2DP対応でモノラルながら音楽再生が可能なものがあります。HSP/HFPは通話のための機能で、音声を流せるのは発着信の時だけです。スマートフォンの周辺機器としてアラームやSNSの通知音などを再生するヘッドセットは珍しくありませんが、この機能のためにA2DPを使う製品があります。Bluetooth片耳型ヘッドセットがA2DPに対応している理由には、音楽再生を可能とする、スマートフォンの周辺機器としてアラームやSNSの通知音等の再生を可能とする、以上の理由があるようです。
Bluetooth片耳型ヘッドセットがA2DPに対応しておらずHSP,HFPに対応だと、発着信のときだけ音声データを伝送可能となる仕様になりますので、音楽再生等ができないようです。
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