メールの返信なしは了解という意味は広まってはならない

最終更新日 2019年10月29日

メールの返信なしは了解という意味は広まってはならない理由とは何か

ある人物Aから、「この条件で、この仕事をやってくれないか」という内容が書かれたメールを受け取りました。

私は人物Aから提示された条件では無理でしたので、条件を変更し、「この条件なら仕事やります」という内容をメールに書いて返信しました。

その後、しばらく人物Aから返信はありませんでしたが、約一ヶ月経った頃に仕事の件はどうなっているのかとメールで連絡が来ました。

人物Aから返信はなかったので仕事に取り掛かっていないことを説明したところ、人物Aにとってはメールの返信なしは了解という意味であり仕事に取り掛かっていて欲しかったそうです。

このような経験を過去に数回あり、今でも同じような経験をすることはほぼないので広まってはいないと思いますが、このような暗黙の了解は広まってはならないと思います。

先に紹介した私が経験した例では、私が提示した条件を人物Aは承諾したのかわからず、承諾しただろうと判断して仕事に取り掛かり、後に承諾していなかったことがわかったとしたら、仕事に費やした時間や労力は無駄になってしまいます。

メールの返信なしは了解という意味とする人に遭遇したことがある人は、私以外にもいるのだろうかと疑問に思いますが、 【既読スルー】メールの返事がないのは了解という意味?:永井千佳の音楽ブログ:オルタナティブ・ブログ を見ると、似たような経験をした人がいました。(この記事の公開年月日は2014年8月6日)

同記事には、以下のとおり書かれています。
メールでの問い合わせをいただいていたのですが、旅行中で3日ほどお返事が出来ないことがありました。
帰ってみて驚いたのは、この問い合わせが既に「了解済み」となっていて、計画が実行されつつあったのです。
その件は私が責任者でしたので、問い合わせいただいた人に「どうして?」と直接聞いたところ「普通、返事がないのは良い返事、『了解』という意味なんですよ。」とおっしゃいます。
同記事の筆者の相手は、メールの返信なしは了解という意味としているようで、しかもこれが普通のようです。

一部の業界では普通かもしれませんが、一般的には非常識だと思います。

同記事の筆者は、以下のとおり述べています。
もし自分だったら、返事がなければ、「忙しいのでは?」と想像し、もう一度メールをして待ってみたり、「もしかして不在では?」と思えば電話をかけたり、何らかの対応したと思います。まず、返事がないまま実行することはありません。
本当に「了解しました」という確実な返事をいただければ安心して計画を実行できるからです。
一般的には、同記事の筆者が述べた内容のとおり、メールの返信なしは了解とはしないのが普通だと思います。

メールに関する暗黙のルールやマナーは変わっていくことを否定はせず、最近では件名なしのメールや宛名なしのメール等、昔はあまり見られなかったメールを受け取ることがあり、LINE等のメッセンジャー感覚でメールを利用しているのだろうと推測し、件名なしや宛名なしのメールであっても特に不満を言ったりせず受け入れていますが、メールの返信なしは了解に関しては暗黙のルールやマナーになってはいけないと思います。


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