データベース

最終更新日 2022年05月11日

データベースとは

基礎

データベースとは、コンピューターが大量のデータを扱いやすいように整理したファイルです。データの追加、更新、削除、検索等を効率化できます。

例えば私達人間が組織や団体に所属する人達を管理する場合、氏名、年齢、住所等を記載して並べた名簿を作成しますが、管理しやすくするためです。コンピューターにとってもデータを管理しやすい方法があり、その一つがデータベースの利用です。

リポジトリー

システムがシステムの内側の部分で使用するデータベースをリポジトリーと呼ぶ場合があります。システムはデータの操作をしますが、ユーザーは操作しません。データベースと呼んでも間違いではありません。システムの外側の部分で使用しユーザーが操作するデータベースをリポジトリーと呼んでも間違いではありませんが、リポジトリーと呼ぶ場合が少ないです。

リレーショナルデータベース

リレーショナルデータベースとは

リレーショナルデータベースとは関連性がある複数のテーブルに対し処理できるデータベースです。テーブルとはデータを縦横に並べて整理した表です。 例えば従業員の番号、氏名、年齢、住所のデータのテーブルと、従業員の番号、記録した出勤退勤時間のデータのテーブルがあるとします。両者のテーブルが番号による関連性があります。リレーショナルデータベースであれば、両者のテーブルから従業員の氏名、出勤退勤時間のデータのテーブルを作成したりできます。

スキーマ

スキーマとは

スキーマとはデータベースの構造です。スキーマでは、データベースで扱うデータの種類、サイズ、関連性等を定義します。

副スキーマ

副スキーマとは、ユーザーがデータベースから抜き出したデータのみで構成するデータベースの構造です。サブスキーマ、外部スキーマと呼ぶ場合もあります。

記憶スキーマ

記憶スキーマとは、データベースで使用する記憶装置に関する構造です。内部スキーマと呼ぶ場合もあります。使用する記憶装置の種類、容量等を定義します。

ファイル

マスターファイル

マスターファイルとは、データベースで変更があまり発生しない基本的なデータを保存するファイルです。基本ファイルと呼ぶ場合もあります。例えば従業員の氏名、年齢、住所のデータをまとめたファイルが該当します。従業員の入れ替わりが激しいと変更の発生が多いですが、それでも変更の発生が少ない方であり基本となるデータなのでマスターファイルに該当します。

トランザクションファイル

トランザクションファイルとは、マスターファイルと関連性があり、頻繁に変更が発生するデータを保存するファイルです。例えば従業員の氏名、年齢、住所のデータをまとめたマスターファイルと関連性があり、出勤退勤時間を保存するファイルが該当します。年間休日は発生しないとしても、各従業員の出勤退勤時間を毎日追加するので頻繁に変更が発生します。

追加、更新、削除、検索等の処理の対象となるデータを保存するファイルを指す場合もあります。この場合はマスターファイルと関連性がなくても変更があまりなくてもトランザクションファイルに該当します。

クエリー

クエリーとは

クエリーとは、データベースに対しデータの追加、更新、削除、検索等の処理を要求するときに使用する言語です。問い合わせ、データベース言語と呼ぶ場合もあります。


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