cTDP(Configurable TDP)とは?

最終更新日 2019年10月11日

cTDP(Configurable TDP)とは何か

【笠原一輝のユビキタス情報局】7WのSDPを実現するIntel「Yプロセッサ」の正体 - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012年12月12日)
cTDPとは、CPU上にあるレジスタファイルの設定により、OEMメーカーが意図的にTDPを高い方向ないしは低い方向に設定できるようにする機能だ。これを利用することで、例えば高い方向にセットすると、CPUはより高いクロック周波数で動作することが可能になるし、逆に低い方向にセットすることで、性能は下がるものの発熱量を抑えることができる。
自作PCをよくするワザ、教えます(1) 〜CPU編〜 - AKIBA PC Hotline! には、cTDPについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年10月29日)
自動で動作周波数や電圧を制御し、消費電力を調整して、指定したTDPの枠内に消費電力を抑える機能だ。
ASCII.jp:cTDPはRyzen世代APUでも効果アリ?前世代との性能差に驚愕 (1/5) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年12月29日)
 cTDP(Configurable TDP)という機能を覚えておられるだろうか? Kaveri世代の一部のAPUから採用されたTDPをコントロールする機能であり、追加投資ゼロでUEFIの設定だけで使用することができる。

 性能をあまり落とさずに発熱と消費電力を抑えることができ、特にMini-ITXなどの小型ケースやスリムケース、常時稼働のパソコンなどを扱うユーザーに歓迎されたのだ。
大雑把に言うと、CPUはTDP(Thermal Design Power)の値が大きいほど発熱量と消費電力が大きいです。

CPUが高い性能を発揮するほど発熱量と消費電力が大きくなりますが、CPUが発揮する性能を調整しTDPを変える機能をcTDPと呼ぶようです。

電源ユニットの容量が小さかったり、PCケースの内部スペースが狭く冷却性能が低い等、CPUのTDPを低くしたい場合に便利な機能と考えられます


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