CPUのTDP(Thermal Design Power)(熱設計電力)

最終更新日 2021年06月24日

CPUのTDPとは

CPUTDPとはThermal Design Powerの略であり、日本語に訳すと熱設計電力です。

TDPの単位は、W(ワット)です。

CPUのTDPは、設計上想定される最大放熱量を示します。

TDPと発熱、消費電力

CPUのTDPの定義はインテルとAMDで異なりますので、TDPの比較をしてどちらの方が発熱や消費電力が大きいのか判断することができません。

TDPの差が大きい場合はTDPが大きい方が発熱や消費電力が大きいですが、どのくらいの差があれば大きいのか基準を決めることができません。

TDPは大まかに分類されていますので、同じメーカーのCPUであってもTDPが同じなら発熱や消費電力が同じとは限らず、差が大きいことがあります。

TDPと最大消費電力

CPUのTDPが大きいほど最大消費電力が大きいです。

大まかにはCPUのTDPと最大消費電力が同じくらいです。

CPUによってはTDPと最大消費電力が大きく違うことがあり、最大消費電力がTDPの1.5倍程度や2倍程度になることがあります。

TDPとパソコンのサイズ

TDPが大きいほど必要な冷却性能が高いです。

冷却性能を高くするには広い内部スペースが必要なので、パソコンのサイズが大きいほど搭載可能なCPUのTDPが大きいです。

TDPが大きいCPUを搭載するには、デスクトップパソコンのタワー型等、サイズが大きいパソコンが必要です。

ノートパソコン等、サイズが小さいパソコンには、TDPが大きいCPUを搭載できません。


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