第7世代Coreの性能は第6世代Coreと比べてあまり変わらない?

最終更新日 2019年05月20日

第7世代 Core の性能は第6世代 Core と比べてあまり変わらないのか

ASCII.jp:そろそろヤバイ5年前のPC、最新の第7世代Core搭載PCとの埋められない差 (1/4) では、第7世代 Core に属する Core i5-7200 と第6世代 Core に属する Core i5-6200 の性能を、ベンチマークの CINEBENCH R15 で比較した結果を掲載しています。

マルチスレッドテストでは Core i5-7200 の性能は Core i5-6200 と比べて約14%増、シングルスレッドテストでも Core i5-7200 の性能は Core i5-6200 と比べて約14%増だったそうです。

Core i5-7200 と Core i5-6200 の性能はあまり変わらないことについて、以下のとおり書かれています。
というのも、第7世代CoreのCPU部は第6世代Coreと同じプロセスルールで作られており、コア/スレッド数が同じなら仕様的な差はほぼないからです。
過去に発売されたインテルの CPU を見ると、第7世代 Core でプロセスルールの微細化が進むと思われましたが、微細化は進みませんでした。

インテルのCPU戦略が変わった - 日経トレンディネット には、微細化が進まなかった理由について、以下のとおり書かれています。
 インテルはこれまで、製造プロセスルールを微細化することと、マイクロアーキテクチャー(内部の仕様)の更新を1年おきに交互に繰り返す、「Tick-Tock」(チックタック)と呼ぶ2サイクルでCPUを開発してきた。

 しかしその短いサイクルでは微細化がだんだん困難になってきたことなどから戦略を変更し、製造プロセスルールの微細化、マイクロアーキテクチャーの更新、それらの最適化という3サイクルでCPUを開発する戦略にした。
以前の開発サイクルだと第7世代 Core でプロセスルールの微細化が進む予定でしたが、開発サイクルが変わり第7世代 Core は「最適化」に該当する CPU となったようです。

CPU は微細化が進むと性能が大きく向上する傾向がありますが、第8世代 Core では微細化が進むと思われますので、性能が大きく向上する可能性が高いです。

・第7世代 Core で微細化が進まなかったので、性能は第6世代 Core と比べてあまり変わらない


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