CPUの倍率ロックフリーモデルとは?

最終更新日 2019年05月20日

CPU の倍率ロックフリーモデルとは何か

最新CPUオーバークロック事情 1/3 | 6コア時代のCPU選び | DOS/V POWER REPORT には、以下のとおり書かれています。(この記事は2010年9月号の記事)
2010年夏の最新CPUの中でもアツいのが、「倍率ロックフリー」という特徴を備えた製品。このタイプのCPUを使えばオーバークロックの敷居がグッと下がるため、記録重視派、実用OC派の両方から注目を集めているのだ。
CPU の倍率ロックフリーモデルとは、オーバークロックしやすい CPU のようです。

同記事には、CPU の動作クロックの決まり方と共に、通常の CPU と倍率ロックフリーモデルにおけるオーバークロックの違いについ書かれています。

CPU の動作クロックは、ベースクロック × 内部倍率 = 動作クロックで決まります。

例えば、Core i5-661 の動作クロックは 3.33GHz ですが、ベースクロック 133.3MHz × 内部倍率 25 ≒ 3.33GHz と決まります。

通常の CPU ではベースクロックを上げてオーバークロックしますが、倍率ロックフリーモデルでは内部倍率を任意に変更できますので内部倍率を変更してオーバークロックします。

どちらでも同じ結果になりそうですが、以下のような違いが出てきます。

通常のCPU 倍率ロックフリーモデル
ベースクロックを上げる

メインメモリーやチップセットの動作クロックも上がる

CPUがオーバークロック限界に達する前に他のPCパーツが不安定に

CPU以外がボトルネックでオーバークロック限界が低い
内部倍率を変更

ベースクロックはそのまま

他のPCパーツの動作クロックもそのまま

ボトルネックが少ない

・CPUの倍率ロックフリーモデルは、内部倍率を任意に変更できオーバークロックしやすい


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