CGではメインメモリー容量はどれくらいを選ぶと良い?

最終更新日 2019年10月11日

CG ではメインメモリー容量は 8GB 以上がおすすめなのか

まずはここから!3DCG制作に必要なハードウェア基礎講座 | 特集 | CGWORLD.jp には、3DCG 制作に適したパソコンのスペックについて書かれています。(この記事の公開年月日は2016年6月17日)

メインメモリーの容量について、以下のとおり書かれています。
OSを含むすべてのソフトウェアが使用する「作業中のデータ」を保管する場所。動画をはじめとする大容量のデータを扱うときは、それなりのメモリ容量が要求されるので注意しよう。容量が足りないと動作が極端に遅くなったり、最悪の場合、フリーズしてしまうため、自分の作業内容に適したスペックのものを選ぶ必要がある。おすすめは8GB以上だが、Core i7と組み合わせる容量は16GBからが主流だ。さまざまな世代、速度のものがあるが、容量だけをしっかりと見ておけばOKだ。
必要なメインメモリー容量は人それぞれ違いますが、8GB 以上推奨であり、主流は 16GB だそうです。

CG 制作にて自分にとって必要なメインメモリー容量がわからない場合、とりあえず 8GB を選び、メインメモリー容量が足りないことがわかったらメインメモリーを交換したり増設したりして 16GB 等へ増やすと良いです。

パソコンに搭載可能なメインメモリーの最大容量はモデルによって異なりますので、CG 制作のためにパソコンを選ぶなら搭載可能なメインメモリーの最大容量も要確認です。

少なくとも搭載可能なメインメモリーの最大容量が 16GB はあるパソコンを選ぶと良いです。

CG ではメインメモリー容量は 32GB が主流なのか

2017年を前に業界標準のスペックを見定める CGプロダクション制作環境一斉調査 | 特集 | CGWORLD.jp では、各 CG プロダクションの購買担当へのアンケート結果を公開しています。(この記事の公開年月日は2017年1月10日)

「最近購入したPCのメモリは?」という質問に対する回答を見ると、各 CG プロダクションが選んだメインメモリー容量についてわかります。

メインメモリー
容量
プリレンダー リアルタイム
8GB 4% 8%
12GB 4% 3%
16GB 16% 30%
24GB 6% 5%
32GB 48% 45%
64GB 18% 10%
128GB 3% -

CG 制作にて必要となるメインメモリー容量はばらつきが見られるようであり、プリレンダー分野とリアルタイム分野、どちらもメインメモリー容量は 32GB が多いようです。

パソコンにて CG 制作中にメインメモリー容量が足りないことがわかり増量することになった、自分にとってメインメモリー容量が余るほど大きすぎコストをかけすぎたことがわかった、個人的には前者の方が良いと思いますので、とりあえず 8〜16GB あたりを選ぶと良いです。

CG 制作のためにパソコンを何年も使い続けていると、扱うデータサイズや用途等が変わってきて必要となるメインメモリー容量が増えていくこともありますので、自分にとって大きすぎるほどのメインメモリー容量であっても構わないくらいの気持ちで選ぶのもありです。

その場合は、各 CG プロダクションの中で主流の 32GB を選ぶと良いです。


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