プロセッサーとは?

最終更新日 2019年10月11日

プロセッサーとは何か

プロセッサー - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典 には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2010年4月19日)
コンピューターの処理演算装置の総称。CPUを指すことが多いが、浮動小数点演算をするFPU、画像処理をするGPUなど、CPUの補助的に処理するプロセッサーもある。
基本的にコンピューターはデータを演算する演算装置、各装置を制御する制御装置、データを記憶する記憶装置、データを入力する入力装置、データの演算により出た結果を出力する出力装置に分けることができます。

プロセッサーとは、演算装置の総称のようです。

演算装置と制御装置を組み合わせコンピューターの中枢部分となる装置を CPU と呼びますが、プロセッサーは CPU を指すことが多いようです。

プロセッサーは演算装置の総称なので、プロセッサーは CPU を指すとは限らず FPU、GPU 等、CPU 以外の演算を行う装置を指すこともあるようです。

processor(プロセッサー)の意味 - goo国語辞書 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
コンピューターの処理装置。制御装置と演算装置とで構成され、記憶装置を加えていう場合もある。「マイクロプロセッサー」
「制御装置と演算装置とで構成され」と書かれていますので、「コンピューターの処理装置」とは CPU のことであり、同記事ではプロセッサーは CPU を指すことを前提に解説していると考えられます。

マイクロプロセッサーとは、CPU を LSI(大規模集積回路)に集めたものです。プロセッサーは、マイクロプロセッサーを指すこともあるようです。

プロセッサー - 用語集 | KDDI株式会社 には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2014年8月26日)
プロセッサーとは、プログラムを制御したり、システム状態の管理、演算処理などを行う装置のことである。ほとんどがチップ化されたもので、これをマイクロプロセッサーと呼ぶ。コンピューター内においてはCPUと呼ばれることもある。
処理能力を司る重要なパーツであり、プロセッサーの向上が性能の向上に直結しやすい。画像処理が専門となるグラフィックスプロセッシングユニット(GPU)や、音声処理をはじめとしたデジタル信号処理を担うデジタルシグナルプロセッサ(DSP)など、CPU以外にもプロセッサーは多数存在している。
同記事全体を読むと、プロセッサーは CPU を指すことを前提に解説していると考えられます。GPU、DSP 等、プロセッサーは CPU 以外のものを指すこともあるとわかるように解説しています。

「チップ化」についてですが、CPU を LSI に集めたものをマイクロプロセッサーと呼び、LSI はチップ(半導体チップ)上に作られますので、マイクロプロセッサーとは CPU がチップ化されたものとも言えます。


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