フルカスタムICとセミカスタムICの違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

フルカスタム IC とセミカスタム IC の違いとは何か

カスタム IC とは、特定の顧客向けに製造される IC(集積回路)です。

カスタム IC にはフルカスタム IC とセミカスタム IC がありますが、両者の違いは何なのでしょうか。

カスタムIC - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典 には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2010年4月16日)
設計の段階から完全に特注製作となるものをフルカスタムIC、標準仕様のICをベースに、ユーザーが望む機能を付け加えたものをセミカスタムICという。
デジタルIC 基礎の基礎:第2回 デジタルICとロジックIC - EDN Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2011年11月1日)
 カスタムICには、シリコンに載せる回路をゼロから作り始める「フルカスタムIC」と、自由度を持たせた基本回路をあらかじめシリコンに作り込む「セミカスタムIC」があります。
以上いろいろな記事を見てきましたが、何も回路がない段階から顧客が設計したとおりに製造されるカスタム IC をフルカスタム IC、基本となる回路がある段階から顧客が設計したとおりに製造されるカスタム IC をセミカスタム IC と呼ぶようです。

EDN Japan の記事によると、フルカスタム IC は極めて高価でほとんど作られず、カスタム IC はセミカスタム IC のことを指す場合が多いほどだそうです。


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