なぜRadeon X1000シリーズがVTFに対応しなかった?

最終更新日 2020年10月24日

なぜRadeon X1000シリーズがVTFに対応しなかったのか

【4Gamer.net】[特集]ATIとNVIDIAが語る2005&2006年 ATI編 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
 「Radeon X1000シリーズがVTFに対応しないのは,ATIのアーキテクト(設計者)の判断ですね。誤解しないでほしいのは,VTFに“対応できなかった”のではなく,“あえて対応しなかった”ということです。
 SM3.0となってさまざまな新機能が紹介されましたが,そのすべてに対応しなければならないということはありません。
 VTFは,確かにユニークな機能として紹介されましたが,対応するゲームタイトルはほとんどありません。そんな状況にあって,VTFのためにトランジスタを割くべきかどうかという判断を迫られたときに,我々のアーキテクトは『それよりも……』と別の部分に力を注いだわけです」(信垣氏)
「信垣氏」とは、ATIテクノロジーズジャパンのマーケティング部の部長である信垣育司氏です。

Radeon X1000シリーズがVTF(Vertex Texture Fetching)に対応できなかったわけではなく、あえて対応しなかったようです。

VTF(Vertex Texture Fetching)に対応しているゲームタイトルがほとんどなく、ほとんど利用されていないVTF(Vertex Texture Fetching)のためにトランジスタをGPUに含めるよりは、別の部分に力を入れる方が良いとATIの設計者が判断したようです。



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