LucidLogix Virtu GPU Virtualizationとは?

最終更新日 2019年10月11日

LucidLogix Virtu GPU Virtualizationとは何か

【イベントレポート】【CeBIT 2011レポート】【Intel編】 第2世代Coreシリーズのアップデートをまとめてアナウンス 〜富士通のOak Trailタブレットも披露 - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2011年3月4日)
 「LucidLogix Virtu GPU Virtualization」は、とくにコンシューマ用途に意味がある機能だ。LucidLogixは異なるGPUでのマルチGPU動作を実現するLucid Hydraチップを提供することで、特に自作ユーザーに認知されているメーカーである。このLucidLogixでは、ソフトウェアベースでCPU内蔵GPUと外付けビデオカードを動的に切り替えて動作させるソリューションになる。いわば、NVIDIAのOptimus Technologyに近い機能をすべての第2世代Coreプロセッサ環境で利用可能になる、という考えに近い。
パソコンにCPU内蔵GPUと外付けビデオカードどちらもあるなら外付けビデオカードを使うでしょうから、LucidLogix Virtu GPU Virtualizationを利用する人はいないのではと思いますが、同記事のさらなる解説によるとCPU内蔵GPUのIntel Quick Sync Videoと外付けビデオカードの両方を使いたい人向けの機能のようです。

LucidLogix Virtu GPU Virtualizationを利用すれば、CPU内蔵GPUのIntel Quick Sync Videoと外付けビデオカードどちらを使うのかOS上で動的に切り替えられるそうです。

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.99 GIGABYTEマザーボードの「独自機能」と「こだわり」再考 にも、LucidLogix Virtu GPU Virtualizationについての解説が掲載されていますが、2つのモードがあるようです。(この記事の公開年月日は不明)
 ちなみにVirtuの動作モードには、内蔵GPUでディスプレイ出力を行なう「i-Mode」と外部グラフィックスカードからディスプレイ出力を行なう「d-Mode」の2つのモードが用意されている。
 「i-Mode」の場合、通常の処理は内蔵GPUで行い、Virtuに登録されたゲームが実行された場合に外部出力に自動的に切り替わる。一方、「d-Mode」の場合には通常の処理は外部グラフィックスカードで行い、Virtuに登録されたエンコードアプリケーションが実行された場合、「Quick Sync Video」機能がONになるように設定されている。
 基本的には使用するエンコードアプリケーションが「d-mode」のプロファイルに登録されている場合はグラフィックス性能が高い「d-mode」、登録されていない場合は「i-mode」を選択するといいだろう。
i-ModeではVirtuに登録されたゲームのみ外付けビデオカードを使い、他のアプリケーションではCPU内蔵GPUを使うようです。

d-ModeではVirtuに登録されたエンコードアプリケーションのみCPU内蔵GPUを使い、他のアプリケーションでは外付けビデオカードを使うようです。

Intel Quick Sync Video利用時のみCPU内蔵GPUを使うならd-Modeにして、Virtuにエンコードアプリケーションを登録しておけば良さそうですが、 ビデオカードと内蔵GPUを最適に使い分ける LucidLogix Virtuの実力を徹底分析! 1/4 | Sandy Bridge 自作超大全 | DOS/V POWER REPORT によるとi-Modeには内蔵GPUをメインで使うことで消費電力を抑えられるメリットがあるそうです。(この記事は2011年7月号の記事)

特に消費電力を気にせずにパフォーマンス重視なら、d-Modeを利用すれば良いと考えられます。


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