DisplayPortの電源オフ問題とは?

最終更新日 2019年10月11日

DisplayPort の電源オフ問題とは何か

DisplayPortの“電源オフ問題”を回避するアダプタが登場 - AKIBA PC Hotline! では、DisplayPort のホットプラグ状態を維持するアダプター「DPHPDMA(DisplayPort HPD Mod Adapter)」を紹介しています。

このアダプターが解決できる DisplayPort の電源オフ問題について以下のとおり書かれています。
 PCの使用中にディスプレイの電源をオフにし、再度オンにすると、デスクトップのアイコンやウインドウの位置などがリセットされてしまうが、DPHPDMAを接続することでその現象を回避することができる。
ASCII.jp:DisplayPortのホットプラグ状態を維持できる中継アダプター では、電源オフ問題を解決できるアダプター「DPHPDMA F/UART - DisplayPort HPD Mod Adapter」を紹介しています。

電源オフ問題について以下のとおり書かれています。
 省電力モードなどでディスプレーの電源がオフになった際、デバイス認識が外れてマルチディスプレーの設定がリセットされてしまうという、DisplayPort特有の厄介な仕様を解決するアダプター。

(略)

 ちなみにこの問題は、ディスプレーがPCに接続されていることを確認するホットプラグ検出信号に由来。標準仕様のDisplayPortではディスプレー電源がオフになると同時に信号が停止、デバイスが切断されてしまうところ、このアダプターでホットプラグ状態を維持。常時アクティブな状態に見せかけることができる。
FAQ詳細 | EIZO株式会社 には、「モニターとPCをDisplayPortで接続した場合に、モニターの電源ボタンのオフ・オンのたびにアイコンやウィンドウが移動してしまいます。」という質問に対する回答が、以下のとおり書かれています。
本現象は、PC(Windows 7 / Vista)がモニターの電源オフをモニター非接続であると認識して、アイコンやウィンドウを再配置してしまうことが原因です。ただしモニターの節電モード(パワーセーブ)では本現象は発生いたしません。
以上いろいろな記事を見てきましたが、DisplayPort の電源オフ問題とは複数の液晶ディスプレイを使ってマルチディスプレイ環境を構築している場合に、DisplayPort 接続の液晶ディスプレイの電源をオフにするとデスクトップ画面のアイコンやウィンドウの位置等がリセットされてしまう現象のことであるとわかります。


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