DisplayPort→DVI/HDMI変換のアクティブとパッシブの違いは?

最終更新日 2019年10月11日

DisplayPort→DVI/HDMI 変換のアクティブとパッシブの違いとは何か

DisplayPort→DVI/HDMI 変換アダプターや変換ケーブルには、アクティブタイプとパッシブタイプがあります。両者の違いは何なのでしょうか。

ASCII.jp:2000円台で買えるアクティブ型Display Port変換ケーブルが登場 には、以下のとおり書かれています。
 玄人志向が展開するセレクトシリーズから登場したのは、DisplayPortをDVI-Dに変換するケーブル「DP-DVI/A」と、HDMIに変換する「DP-HDMI/A」の2つ。いずれも信号変換を行なうアクティブタイプで、AMD Eyefinity環境にも対応する。
アクティブタイプは信号変換を行うと書かれていますので、パッシブタイプは信号変換を行わないと推測できます。

しかし、信号変換を行わないパッシブタイプを使って、DisplayPort 出力端子から DVI/HDMI 入力端子へ映像出力できるのか疑問です。

最新ディスプレイ講座――HDMI、DislplayPortから先進のUSB Type-Cまで映像入力インタフェース徹底解説 (2/3) - ITmedia PC USER には、以下のとおり書かれています。
 バージョン1.2以降のDisplayPortにはシングルモードとデュアルモードがある。デュアルモードDisplayPortは、DVI/HDMIのデジタル信号出力に対応しており、信号を加工しない安価な変換ケーブル/変換アダプタでDVI/HDMI入力機器に映像を送ることができる。一方、シングルモードDisplayPortは、DVI/HDMIのデジタル信号出力に非対応なため、DVI/HDMIに変換する場合はアクティブタイプと呼ばれるコンバータが必要になる。
この記事に書かれている「信号を加工しない安価な変換ケーブル/変換アダプタ」はパッシブタイプと書かれていませんが、パッシブタイプと考えられます。

デュアルモードの DislplayPort は DVI/HDMI 信号の出力に対応しているので、信号変換を行わないパッシブタイプを使うようです。

シングルモードの DislplayPort は DVI/HDMI 信号の出力に対応していませんので、信号変換を行なうアクティブタイプを使うようです。

サンワサプライ、DisplayPort・ミニDisplayPortをDVIに変換するアダプターを発売 には、以下のとおり書かれています。
アクティブタイプのコンバーターが内蔵されているので、シングルモード・デュアルモードのDisplayPortの種類に関わらず出力できます。また、最大1920×1200ドットのWUXGA解像度での表示に対応しており、高解像度の映像・画像を大型液晶テレビ・ディスプレイなどで楽しめます。
アクティブタイプは、シングルモードの DislplayPort に限らず デュアルモードの DislplayPort でも使えるようです。

・アクティブタイプは信号変換を行ないますので、DislplayPort のシングルモードとデュアルモードどちらでも使える
・パッシブタイプは信号変換を行わないので、デュアルモードの DislplayPort では使えますがシングルモードの DislplayPort では使えない


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