オーバークロックメモリーとは?

最終更新日 2019年10月11日

オーバークロックメモリーとは何か

最新メモリ事情を整理する DOS/V POWER REPORT | Impress Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事は2008年3月号の記事)
そのサポートメモリがJEDECの正式規格である場合と、規格のないオーバークロックメモリである場合の2種類がある。
ASCII.jp:メモリモジュールオーバークロック指南 (2/7)|Windows 7で行なうオーバークロック には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2009年12月21日)
 現在、メモリなどの電子部品関連標準化団体である「JEDEC」が定めたDDR3メモリの規格はDDR3-1600までであり、それ以上の製品はメモリモジュールメーカーが独自に動作を保証しているものとなる。こうしたメモリモジュールをオーバークロックメモリと呼ぶことがあるが、オーバークロックメモリを、その動作保証している最高クロックで動かすには、メモリ電圧(オーバークロックメモリはメモリ電圧が通常のメモリよりも高く設定されている)やメモリタイミングを手動で設定してやらなくてはならない。
メモリのOC設定や消費電力を下げるテクニック - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016年3月2日)
 市販されているメモリの中には、JEDEC(メモリの規格を決めている団体)の仕様に準拠した定格メモリのほかに、メモリチップを独自にオーバークロック(OC)利用することで高速動作を実現したOCメモリがある。
以上いろいろな記事を見てきましたが、オーバークロックメモリーとは JEDEC が定めた規格ではない規格に対応しているメインメモリーをオーバークロックメモリーと呼ぶようです。

例えば、ASCII.jp の記事によると、DDR3 SDRAM では DDR3-800(PC3-6400)から DDR3-1600(PC3-12800)までは JEDEC が定めた規格なので、DDR3-1866(PC3-14900)等、JEDEC の規格ではない規格に対応しているならオーバークロックメモリーです。

JEDEC の規格に追加されることがあるのか

メモリサブコミティ活動状況 - JEITA 集積回路製品技術委員会 にて、2010年度成果を見ると、以下のとおり書かれています。
●JEDEC規格
 ○高速版DDR3 SDRAM DDR3-1866, DDR3-2133規格をJESD79-3Eとして発行
 ○低電圧版DDR3 SDRAM DDR3L(1.35V)規格をJESD79-3-1として発行
 ○DDR4 SDRAM単体、メモリモジュールの基本仕様を確立
2010年に DDR3-1866(PC3-14900) と DDR3-2133(PC3-17000) も JEDEC が定めた規格になったようです。


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