メインメモリーのメモリーチップ

最終更新日 2022年06月06日

メインメモリーのメモリーチップとは

基礎

メインメモリーのメモリーチップとは、データを記憶する半導体チップです。メインメモリー本体に黒い四角形の部品が複数ありますが、これらがメモリーチップです。

メモリーチップ容量

メモリーチップ容量とメインメモリー容量

メモリーチップ容量にメモリーチップの枚数を掛けると、メインメモリー容量になります。例えば容量が128Mbit(メガビット)のメモリーチップが8枚ある場合、128Mbit×8=128MB(メガバイト)がメインメモリー容量です。1MBが8Mbitに等しいことを考慮し計算したので、単位がMbitからMBに変わっています。

パソコンが対応するメモリーチップ容量

メモリーチップの技術進歩によりメモリーチップ1枚あたりの容量が増えています。それに合わせてパソコンも対応が必要なので、古いパソコンだと新しいメモリーチップ容量に非対応で、メインメモリーを認識できない場合があります。認識できるとしても本来のメインメモリー容量の全てを使用できない場合があります。例えば古いパソコンだとメモリーチップ容量が256Mbitのメインメモリーを正常に認識できない場合があります。パソコンの仕様等から対応するメモリーチップ容量がわかればよいですが、仕様等に未記載です。

第1世代Core iシリーズ等は2Gbitまで対応

第1世代Core iシリーズ等は、対応するメモリーチップ容量が2Gbit(ギガビット)までです。例えばメモリーチップ容量が2Gbit、枚数が16の場合、メインメモリー容量が4GB(ギガバイト)ですが対応します。メモリーチップ容量が4Gbit、枚数が8の場合、メインメモリー容量が4GB(ギガバイト)ですが非対応です。

メモリーチップ容量の推測方法

メインメモリー容量と、メモリーチップが片面実装か両面実装かわかると、メモリーチップ容量を推測できます。片面実装とは、メモリーチップがメインメモリーの片面のみに存在です。両面実装とは、メモリーチップがメインメモリーの両面に存在です。

一般的に片面実装であれば片面にメモリーチップが8枚あるので、例えばメインメモリー容量が256MBであれば256Mbit×8=256MBとなり、メモリーチップ容量が256Mbitと推測できます。一般的に両面実装であれば両面合わせてメモリーチップが16枚あるので、例えばメインメモリー容量が512MBであれば256Mbit×16=512MBとなり、メモリーチップ容量が256Mbitと推測できます。

片面実装であればメモリーチップが8枚とは限らず、両面実装であればメモリーチップが16枚とは限りません。メモリーチップの枚数がわかると確実です。


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メインメモリーの構造



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